リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
こんな速度で書くはずじゃ無かった(真顔)
いや…そりゃ初見時だってときめいてたけど、そんな…(顔を覆う)
まさかの72・73話を超える消える魔球に討ち取られました…この話があるから…あのイケメンがいる…(ダイイングメッセージ)
いや…そりゃ初見時だってときめいてたけど、そんな…(顔を覆う)
まさかの72・73話を超える消える魔球に討ち取られました…この話があるから…あのイケメンがいる…(ダイイングメッセージ)
アース「私に話とはなんだ」
アクア「もっと近くに」
アース「えっ、ああ…」
アクア「あなたに、お伝えしたいことがあります」
アース「まっ、待ってくれ、まだ心の準備が…!私は…」
ラブコメ風勘違いwww真剣な話やで…
アクア「もうすぐ、サイバース世界は分裂します」
アースの動揺完無視のアクアもなかなか鈍感なのかドライなのか
アース「えっ、サイバース世界が、分裂する…」
アクア「ええ。人間と共存を選ぶ者と、袂を分かつ者と、近い未来に必ず」
アース「それは本当のことなのか!いや、愚問だったな。君には、嘘と真実を見分ける力があるんだった」
アクア「ええ…」
アース「君は、どちらにつくんだ」
アクア「それは教えられない」
アース「どうして!私は君が選んだ方につく!」
アクア「だからです。イグニスにとって、人間は味方なのか、それは貴方自身が判断すべきこと」
アクアは裏切るのがライトニングだっていうのもきっと知ってるよな…。
アクア「これをどうぞ」
アース「あぁ…これは…クリスタルハート!」
アクア「あなたはどちらにつくのか、それを自分の目で確かめるのです。人間とAIの未来を。真実とは何かを」
アクアなんでアースにクリスタルハートくれたんだろ…どっかあったっけ…
アース「このデュエルで答えを出す!」
責任重大である
クリスタルハート装備
Ai「あいつー確実にライフを削ってくるなぁ」
おなじみリンクリボー
墓地送りカードか
プレメ「そして!俺は手札から魔法カード、サイバネット・フュージョン!を発動!」
プレメ「融合召喚!出でよ、サイバース・クロック・ドラゴン!」
アース 「融合召喚!?」
Ai「見たか!プレイメーカー様はこんなこともできるんだぜ!」
このデュエルマジで墓地送り多いな??
カードも確認したいけど余力がない…
Ai「クリスタルハートの攻撃力はゼロだ!この一撃で、プレイメーカー様の勝ちー!」
アース「いや、勝てない!」
Ai「あたー」
アース「このモンスターがフィールドにいる限り、インヴァリッド・ドルメンにしか攻撃できない!」
プレメ「なにっ!?」
Ai「えっ!」
アース「くあっ!」「Gゴーレム、インヴァリッド・ドルメンの効果!このモンスターが破壊されたとき、相手フィールドの全ての表側表示カードの効果を、無効にする!」
Ai「クロックドラゴンの攻撃力が、もとに戻っちまったぁ!」
アース(プレイメーカーは非常に強い。闇のイグニスは、その力を利用するためにそばにいるのか、それとも)
あっ……あっ、あーーー!!だからここアースが疑ってるのか!
これプレメも改めて考えてたことか!!
Ai「今のモンスター、まるで自分が身代わりになって、アクアのモンスターを守ったみたいだったな。…あっ、そっか!そうゆうことか!」
プレメ「何がだ」
この「何がだ」めちゃくちゃ素で言ってて好き
Ai「いやさ、俺がまだサイバース世界に居た頃の話だけど…」
(回想)
Ai「アクアが俺に気があるって、さっき言ったろ?」
まあ言ってたなホラだし信じてないけど。
これ気があるんじゃなくて迷惑かけまくってただけwww
アース「これ以上、水のイグニスにつきまとうな」
Ai「は?」
アース「彼女は私が守る」
これアースもだいぶ明後日の勘違いしてると思うけどwww
プレメ「その話、今聞く必要があるのか」
このマジレス今見てもやっぱり吹いたwww
いや…真剣に分からんって声してるから…
Ai「大ありだって!そんなアクアへの想いがつまったデッキだとしたらさ!」
プレメ「つまり!アースがそこまで人間の感情を理解しているAIだとしたら!」
Ai「こいつぅー相当手強いぜ」
まって「今聞く必要があるのか」からの「つまり!」ってああなるほど、ってくるの相当面白いんだけど…どうしてそうなった…
遊作の一期でこのデッキには十年という俺の思いがこめられたデッキとか言ってたからその類推なのかもしれない。
これが本当に後半で意味があるから怖いんだよな…。
Ai「おいおいプレイメーカー様、しっかりしろよ!このAi様がついているのに、情けないぞお!やられっぱなしでいいのかよ、あんな奴に!」
アース(お前はいい加減だが、計算高い奴だ。そのお前が選んだ人間ならば、このままで終わるわけはない!)
あ、計算高いってアースの評だったか。
「このAi様がついているのに」でプレメがどんな顔してるのか見せてよ!!!!!!(絶叫)映せよ!!!そこは!!!アース視点か!!
全体映ったときはAiと一緒にアースをまっすぐな目で射貫いていました。
アースのお陰で「やっぱAiなんかあるのか?」って疑心暗鬼起こしやすくなってたんだなこのへん…。でも違うわこれ…遊作がこの話で改めてそのへんを考えてだけだ…。
Ai「げげっ!もう一度攻撃できるのかよ!そしたら、ダイレクトアタックでやられちゃうじゃーん!」(←プレメがガン見してる)
アース「フン、臭い芝居だ!バトル!Gゴーレムインヴァリッド・ドルメンで、プレイメーカーに、ダイレクトアタック!」
プレメ「速攻魔法!スプールコード、発動!相手モンスターが直接攻撃を宣言したときに、自分の墓地に、サイバース族モンスターが3体以上いる場合、その攻撃を、無効にする!」
(攻撃空振り)
プレメ「その後、自分フィールドに、スプールトークンを3体まで、守備表示で特殊召喚できる!」
アース「Ai、過剰な演技はかえって逆効果だぞ」
Ai「げ、バレてた?」
プレメ「当然だ」
アース「ふん」
いや、ほんとあの、まって、なに、前回ひょっとして演技かごめん分からなんだ。え、プレメ演技だからスルーしてた?え?
とりあえずそれはあとで精査するとしてAiの演技見抜く自信のあるプレメ様でご飯百杯ぐらいいける…。
Ai「お、笑う余裕が出てきやがったか~?」
アース「プレイメーカー、どうして、Aiと共にいるのだ」
プレメ「………」
アース「どう見ても、さっきから足を引っ張ってるようにしか見えないのだが」
Ai「こらー!やっと距離が縮まったと思ったら、俺をディスるのかよ!なんで一緒にいるのかだって?そりゃあ、俺達が唯一無二の相棒だからに決まってるだろう!」
プレメ「こいつを相棒と思ったことはない」
ノータイムでわざわざAi見ながら言ってやるなwwwというかAi見て言うんだそれ????
Aiに聞かせたいの???相棒と思ったことはないのは他人に言いたい台詞じゃなくてAiに言いたい台詞なんだな???よし先どうぞ(何)
(SE:チーン)(しおれるAi)
Ai「はぁ…(ため息)(プレメ見て)まだ駄目っすか…」
ここ遊作の目を見て言ってるのな…
見つめ合ってるじゃねーか…
(プレメがアースに向き直って)
プレメ「俺がこいつと共にいる理由は三つある。
一つ、俺もこいつも、やるべき事がある。
二つ、そのために、見つけ出さねばならない共通の敵がいる。
三つ!だから俺達は、自らの意思で共にいる!
(42話回想映像)
回想Ai「プレイメーカー!」
プレメ「それを相棒と呼ぶのなら…」
回想プレメ「お前!そんなことができたのか」
回想Ai「相棒が無茶すんなら、俺もつきあうしか無いだろ!」
(回想終了)
(瞑目していた目を開けて)
プレメ「好きに呼べば良い」
これ42話回想してるのプレメさんだし、アースを見据えて答えながらも「好きに呼べば良い」はAiに言ってるよね。相棒って呼ばれるのは構わない。俺は思ったことないけどな。駄目っすか…駄目だろな…。そりゃあまあ…過去がバレてるのに隠したままじゃ駄目だろな…。
…程度に最初は思ってたんですよ。思ってたんですけど。
サイバースデッキ入手回の次に、プレメは俺がいないとなんもできないとかいう発言を聞いた遊作が、演技がクサいAiを時折じーっと見つめてて、「相棒と思ったことはないけど、俺達は自分の意思で一緒に戦ってるし、相棒と呼びたいなら呼べば良い」ってさ…。
こいつここで腹くくったんだろ!!!「サイバースデッキを探させたのこいつだろうなあ…」って思いながらそれでも「相棒が無茶すんなら、俺もつきあうしか無いだろ!」って言ったAiを信じるってここで決めたんだろ!!!
それでこのあとイグニスの内部分裂が発覚して人間VSイグニスの構図も発生した状況で傷ついたAiを支えるイケメン72話と73話「お前らしい」「つらい!」が成立するんだろ!!!約束された神回じゃねーか!!!!!!!
追記:「俺達は自らの意志で共にいる」って遊作が自分の意志でAiといるって認めたー!!ってとこだけでテンション上げてたけど、これ遊作が「Aiは自らの意志で俺といる」って言ってるわけで、これ人質否定発言だよな???捕まった人質は自分の意志ではそこにいないもんな????あーーーーやっぱここで相棒する腹括ったんじゃんーーーー!!!!(発狂)
Ai「うう…プレイメーカー…!(感動でうるうる)もうっ、素直じゃないんだからぁ!」
肘でこいつぅ、みたいなのするAiに別に機嫌良い顔はしてないけどまあ好きにしろよ…って放置するプレメほんと…お前そういうとこやぞ
プレメ「俺のターン!ドロー!」
アース(プレイメーカーの残りライフはわずか100!このターンで決めにくるに違いない!)
(BGM:Playmaker)(だと思う)
プレメ「現れろ、未来を導くサーキット!」
リンクしまくる
カードだけでもメモろう
スプールトークン2体→リンク2クロックリザード
スプールトークン1体→リンク1リンクディヴォーティー
リンク・ドライブ→ディヴォーティーで500ダメ
ディヴォーティーの効果でトークン2体
Ai「うひょー!プレイメーカー様が止まらないぜ!」
アース「仕掛けてきたか」
トークン2体→リンク2セキュリティドラゴン
アース「ふん、残念だったな。インヴァリッド・ドルメンの鉄壁の守りは、誰であろうと破ることはできないのだ!」
Ai「え、何言ってんのアースちゃん。ここまではウォーミングアップ。本番は!」
プレメ「これからだ!」
あーもうこいつら あ ざ と い !!!
ここぞとばかりに連携見せつけるな!!
プレメとAiちゃん、あざとい…(心をかき乱されながら)
クロックリザードリリース→墓地のサイバースクロックをEXに
アクア「もっと近くに」
アース「えっ、ああ…」
アクア「あなたに、お伝えしたいことがあります」
アース「まっ、待ってくれ、まだ心の準備が…!私は…」
ラブコメ風勘違いwww真剣な話やで…
アクア「もうすぐ、サイバース世界は分裂します」
アースの動揺完無視のアクアもなかなか鈍感なのかドライなのか
アース「えっ、サイバース世界が、分裂する…」
アクア「ええ。人間と共存を選ぶ者と、袂を分かつ者と、近い未来に必ず」
アース「それは本当のことなのか!いや、愚問だったな。君には、嘘と真実を見分ける力があるんだった」
アクア「ええ…」
アース「君は、どちらにつくんだ」
アクア「それは教えられない」
アース「どうして!私は君が選んだ方につく!」
アクア「だからです。イグニスにとって、人間は味方なのか、それは貴方自身が判断すべきこと」
アクアは裏切るのがライトニングだっていうのもきっと知ってるよな…。
アクア「これをどうぞ」
アース「あぁ…これは…クリスタルハート!」
アクア「あなたはどちらにつくのか、それを自分の目で確かめるのです。人間とAIの未来を。真実とは何かを」
アクアなんでアースにクリスタルハートくれたんだろ…どっかあったっけ…
アース「このデュエルで答えを出す!」
責任重大である
クリスタルハート装備
Ai「あいつー確実にライフを削ってくるなぁ」
おなじみリンクリボー
墓地送りカードか
プレメ「そして!俺は手札から魔法カード、サイバネット・フュージョン!を発動!」
プレメ「融合召喚!出でよ、サイバース・クロック・ドラゴン!」
アース 「融合召喚!?」
Ai「見たか!プレイメーカー様はこんなこともできるんだぜ!」
このデュエルマジで墓地送り多いな??
カードも確認したいけど余力がない…
Ai「クリスタルハートの攻撃力はゼロだ!この一撃で、プレイメーカー様の勝ちー!」
アース「いや、勝てない!」
Ai「あたー」
アース「このモンスターがフィールドにいる限り、インヴァリッド・ドルメンにしか攻撃できない!」
プレメ「なにっ!?」
Ai「えっ!」
アース「くあっ!」「Gゴーレム、インヴァリッド・ドルメンの効果!このモンスターが破壊されたとき、相手フィールドの全ての表側表示カードの効果を、無効にする!」
Ai「クロックドラゴンの攻撃力が、もとに戻っちまったぁ!」
アース(プレイメーカーは非常に強い。闇のイグニスは、その力を利用するためにそばにいるのか、それとも)
あっ……あっ、あーーー!!だからここアースが疑ってるのか!
これプレメも改めて考えてたことか!!
Ai「今のモンスター、まるで自分が身代わりになって、アクアのモンスターを守ったみたいだったな。…あっ、そっか!そうゆうことか!」
プレメ「何がだ」
この「何がだ」めちゃくちゃ素で言ってて好き
Ai「いやさ、俺がまだサイバース世界に居た頃の話だけど…」
(回想)
Ai「アクアが俺に気があるって、さっき言ったろ?」
まあ言ってたなホラだし信じてないけど。
これ気があるんじゃなくて迷惑かけまくってただけwww
アース「これ以上、水のイグニスにつきまとうな」
Ai「は?」
アース「彼女は私が守る」
これアースもだいぶ明後日の勘違いしてると思うけどwww
プレメ「その話、今聞く必要があるのか」
このマジレス今見てもやっぱり吹いたwww
いや…真剣に分からんって声してるから…
Ai「大ありだって!そんなアクアへの想いがつまったデッキだとしたらさ!」
プレメ「つまり!アースがそこまで人間の感情を理解しているAIだとしたら!」
Ai「こいつぅー相当手強いぜ」
まって「今聞く必要があるのか」からの「つまり!」ってああなるほど、ってくるの相当面白いんだけど…どうしてそうなった…
遊作の一期でこのデッキには十年という俺の思いがこめられたデッキとか言ってたからその類推なのかもしれない。
これが本当に後半で意味があるから怖いんだよな…。
Ai「おいおいプレイメーカー様、しっかりしろよ!このAi様がついているのに、情けないぞお!やられっぱなしでいいのかよ、あんな奴に!」
アース(お前はいい加減だが、計算高い奴だ。そのお前が選んだ人間ならば、このままで終わるわけはない!)
あ、計算高いってアースの評だったか。
「このAi様がついているのに」でプレメがどんな顔してるのか見せてよ!!!!!!(絶叫)映せよ!!!そこは!!!アース視点か!!
全体映ったときはAiと一緒にアースをまっすぐな目で射貫いていました。
アースのお陰で「やっぱAiなんかあるのか?」って疑心暗鬼起こしやすくなってたんだなこのへん…。でも違うわこれ…遊作がこの話で改めてそのへんを考えてだけだ…。
Ai「げげっ!もう一度攻撃できるのかよ!そしたら、ダイレクトアタックでやられちゃうじゃーん!」(←プレメがガン見してる)
アース「フン、臭い芝居だ!バトル!Gゴーレムインヴァリッド・ドルメンで、プレイメーカーに、ダイレクトアタック!」
プレメ「速攻魔法!スプールコード、発動!相手モンスターが直接攻撃を宣言したときに、自分の墓地に、サイバース族モンスターが3体以上いる場合、その攻撃を、無効にする!」
(攻撃空振り)
プレメ「その後、自分フィールドに、スプールトークンを3体まで、守備表示で特殊召喚できる!」
アース「Ai、過剰な演技はかえって逆効果だぞ」
Ai「げ、バレてた?」
プレメ「当然だ」
アース「ふん」
いや、ほんとあの、まって、なに、前回ひょっとして演技かごめん分からなんだ。え、プレメ演技だからスルーしてた?え?
とりあえずそれはあとで精査するとしてAiの演技見抜く自信のあるプレメ様でご飯百杯ぐらいいける…。
Ai「お、笑う余裕が出てきやがったか~?」
アース「プレイメーカー、どうして、Aiと共にいるのだ」
プレメ「………」
アース「どう見ても、さっきから足を引っ張ってるようにしか見えないのだが」
Ai「こらー!やっと距離が縮まったと思ったら、俺をディスるのかよ!なんで一緒にいるのかだって?そりゃあ、俺達が唯一無二の相棒だからに決まってるだろう!」
プレメ「こいつを相棒と思ったことはない」
ノータイムでわざわざAi見ながら言ってやるなwwwというかAi見て言うんだそれ????
Aiに聞かせたいの???相棒と思ったことはないのは他人に言いたい台詞じゃなくてAiに言いたい台詞なんだな???よし先どうぞ(何)
(SE:チーン)(しおれるAi)
Ai「はぁ…(ため息)(プレメ見て)まだ駄目っすか…」
ここ遊作の目を見て言ってるのな…
見つめ合ってるじゃねーか…
(プレメがアースに向き直って)
プレメ「俺がこいつと共にいる理由は三つある。
一つ、俺もこいつも、やるべき事がある。
二つ、そのために、見つけ出さねばならない共通の敵がいる。
三つ!だから俺達は、自らの意思で共にいる!
(42話回想映像)
回想Ai「プレイメーカー!」
プレメ「それを相棒と呼ぶのなら…」
回想プレメ「お前!そんなことができたのか」
回想Ai「相棒が無茶すんなら、俺もつきあうしか無いだろ!」
(回想終了)
(瞑目していた目を開けて)
プレメ「好きに呼べば良い」
これ42話回想してるのプレメさんだし、アースを見据えて答えながらも「好きに呼べば良い」はAiに言ってるよね。相棒って呼ばれるのは構わない。俺は思ったことないけどな。駄目っすか…駄目だろな…。そりゃあまあ…過去がバレてるのに隠したままじゃ駄目だろな…。
…程度に最初は思ってたんですよ。思ってたんですけど。
サイバースデッキ入手回の次に、プレメは俺がいないとなんもできないとかいう発言を聞いた遊作が、演技がクサいAiを時折じーっと見つめてて、「相棒と思ったことはないけど、俺達は自分の意思で一緒に戦ってるし、相棒と呼びたいなら呼べば良い」ってさ…。
こいつここで腹くくったんだろ!!!「サイバースデッキを探させたのこいつだろうなあ…」って思いながらそれでも「相棒が無茶すんなら、俺もつきあうしか無いだろ!」って言ったAiを信じるってここで決めたんだろ!!!
それでこのあとイグニスの内部分裂が発覚して人間VSイグニスの構図も発生した状況で傷ついたAiを支えるイケメン72話と73話「お前らしい」「つらい!」が成立するんだろ!!!約束された神回じゃねーか!!!!!!!
追記:「俺達は自らの意志で共にいる」って遊作が自分の意志でAiといるって認めたー!!ってとこだけでテンション上げてたけど、これ遊作が「Aiは自らの意志で俺といる」って言ってるわけで、これ人質否定発言だよな???捕まった人質は自分の意志ではそこにいないもんな????あーーーーやっぱここで相棒する腹括ったんじゃんーーーー!!!!(発狂)
Ai「うう…プレイメーカー…!(感動でうるうる)もうっ、素直じゃないんだからぁ!」
肘でこいつぅ、みたいなのするAiに別に機嫌良い顔はしてないけどまあ好きにしろよ…って放置するプレメほんと…お前そういうとこやぞ
プレメ「俺のターン!ドロー!」
アース(プレイメーカーの残りライフはわずか100!このターンで決めにくるに違いない!)
(BGM:Playmaker)(だと思う)
プレメ「現れろ、未来を導くサーキット!」
リンクしまくる
カードだけでもメモろう
スプールトークン2体→リンク2クロックリザード
スプールトークン1体→リンク1リンクディヴォーティー
リンク・ドライブ→ディヴォーティーで500ダメ
ディヴォーティーの効果でトークン2体
Ai「うひょー!プレイメーカー様が止まらないぜ!」
アース「仕掛けてきたか」
トークン2体→リンク2セキュリティドラゴン
アース「ふん、残念だったな。インヴァリッド・ドルメンの鉄壁の守りは、誰であろうと破ることはできないのだ!」
Ai「え、何言ってんのアースちゃん。ここまではウォーミングアップ。本番は!」
プレメ「これからだ!」
あーもうこいつら あ ざ と い !!!
ここぞとばかりに連携見せつけるな!!
プレメとAiちゃん、あざとい…(心をかき乱されながら)
クロックリザードリリース→墓地のサイバースクロックをEXに
墓地除外融合→サイバースクロックドラゴン
Ai「おかえりー!」
(中略)
Ai「攻撃力6500!今度こそ一撃で決めてやれ、プレイメーカー様!」
アース「いや、まだまだだ!」(中略)
アース「さあ、破壊するモンスターを選べ!」
プレメ「俺は…セキュリティドラゴンを破壊する!」
セキュリティドラゴンの見た目がミニファイアウォールなのって意味あるかなあ…。
略すけどグラヴィティドラゴンを復活させる「零重力(ラブ・グラヴィティ)」って名前すごいね…。アースにとっては愛の重力なのね…。
Ai「守った!お前、そこまでアクアのことを…(感涙)」
(中略)
アース「言ったはずだ。インヴァリッド・ドルメンの守りは鉄壁だと!クリスタルハートには、指一本触れさせはしない!」
プレメ「ああ、分かっている!」
アース「!?」
分かってるのか…
プレメ「除外されたクロックリザードの効果!このターン、相手フィールドに特殊召喚されたモンスターの攻撃力は、自分の墓地にいる、サイバース族モンスター一体につき、400下がる!」
Ai「ええっと、今墓地にいるサイバース族は…10体!ってことは」
プレメ「インヴァリッド・ドルメンの攻撃力は、4000ダウンする!」
アース「なっ…(絶句)」
Ai「えぐっ!せっかく4000まで上げたのに、ゼロ!」
アース「ここまで読んでいたとは…!」
今聞く必要があるのか、って聞いたらあのデッキはアクアへの想いって言われてなるほど…ってそこからクリスタルハートを意地でも守ってくると見抜いてインヴァリッドに狙い定めてたってことでしょ…?なにそれ…相棒じゃん…(呆然)
パルス・プレッシャー!
アース「私の、負けだ」
Ai「でも、最後までアクアを守ったところは褒めてやるよ」
ここのプレメすごい微妙にモーションついてておもしろい。Aiに同意なのかな…
プレメ「約束だ、ボーマンの情報を教えてもらおう」
アース「分かっている。ボーマンの行方だが」
Ai「うんうん」
アース「私は何も知らない」
Ai「あた、なんだよそれぇ!」
アース「ボーマンという名前も、初めて聞いた」
Ai「それじゃあ話が違うだろ!お前!デュエルすればボーマンについての情報を教えるって言ったよな!」
アース「だから私は、ボーマンについて、何も知らない、という情報を教えたまでだ」
Ai「そんなの屁理屈だろ!」
アース「正直に述べたまでだ」
すごいAIっぽい屁理屈
Ai「きーーーっ!」
アース「もう用は済んだ。出て行ってくれ」
Ai「はあ、おい待て!話はまだ終わってねえ!」
(強制送還)
Ai「あ。なんなんだよお。結局アースの暇つぶしデュエルにつきあわされただけじゃん!ふざけんなつーのぉ!お前もなんか言えよぉ、悔しいだろぉ!」
プレメ(もうすぐ、サイバース世界は分裂する。この胸騒ぎはなんだ)
なんだろうな…。
アース(アクア、君は、どちらの側と共に歩もうとしているんだ)
次回予告
サイバース世界に落ちる不穏な影。種の保存と進化を望み、一部のAIが導き出した選択は、まもなく人類に、余命宣告をつきつける。しかしながら、これはただの始まり。仕組まれたシナリオは、容易には覆らない。「俺はイグニスと敵対するつもりなどない!」
Ai「おかえりー!」
(中略)
Ai「攻撃力6500!今度こそ一撃で決めてやれ、プレイメーカー様!」
アース「いや、まだまだだ!」(中略)
アース「さあ、破壊するモンスターを選べ!」
プレメ「俺は…セキュリティドラゴンを破壊する!」
セキュリティドラゴンの見た目がミニファイアウォールなのって意味あるかなあ…。
略すけどグラヴィティドラゴンを復活させる「零重力(ラブ・グラヴィティ)」って名前すごいね…。アースにとっては愛の重力なのね…。
Ai「守った!お前、そこまでアクアのことを…(感涙)」
(中略)
アース「言ったはずだ。インヴァリッド・ドルメンの守りは鉄壁だと!クリスタルハートには、指一本触れさせはしない!」
プレメ「ああ、分かっている!」
アース「!?」
分かってるのか…
プレメ「除外されたクロックリザードの効果!このターン、相手フィールドに特殊召喚されたモンスターの攻撃力は、自分の墓地にいる、サイバース族モンスター一体につき、400下がる!」
Ai「ええっと、今墓地にいるサイバース族は…10体!ってことは」
プレメ「インヴァリッド・ドルメンの攻撃力は、4000ダウンする!」
アース「なっ…(絶句)」
Ai「えぐっ!せっかく4000まで上げたのに、ゼロ!」
アース「ここまで読んでいたとは…!」
今聞く必要があるのか、って聞いたらあのデッキはアクアへの想いって言われてなるほど…ってそこからクリスタルハートを意地でも守ってくると見抜いてインヴァリッドに狙い定めてたってことでしょ…?なにそれ…相棒じゃん…(呆然)
パルス・プレッシャー!
アース「私の、負けだ」
Ai「でも、最後までアクアを守ったところは褒めてやるよ」
ここのプレメすごい微妙にモーションついてておもしろい。Aiに同意なのかな…
プレメ「約束だ、ボーマンの情報を教えてもらおう」
アース「分かっている。ボーマンの行方だが」
Ai「うんうん」
アース「私は何も知らない」
Ai「あた、なんだよそれぇ!」
アース「ボーマンという名前も、初めて聞いた」
Ai「それじゃあ話が違うだろ!お前!デュエルすればボーマンについての情報を教えるって言ったよな!」
アース「だから私は、ボーマンについて、何も知らない、という情報を教えたまでだ」
Ai「そんなの屁理屈だろ!」
アース「正直に述べたまでだ」
すごいAIっぽい屁理屈
Ai「きーーーっ!」
アース「もう用は済んだ。出て行ってくれ」
Ai「はあ、おい待て!話はまだ終わってねえ!」
(強制送還)
Ai「あ。なんなんだよお。結局アースの暇つぶしデュエルにつきあわされただけじゃん!ふざけんなつーのぉ!お前もなんか言えよぉ、悔しいだろぉ!」
プレメ(もうすぐ、サイバース世界は分裂する。この胸騒ぎはなんだ)
なんだろうな…。
アース(アクア、君は、どちらの側と共に歩もうとしているんだ)
次回予告
サイバース世界に落ちる不穏な影。種の保存と進化を望み、一部のAIが導き出した選択は、まもなく人類に、余命宣告をつきつける。しかしながら、これはただの始まり。仕組まれたシナリオは、容易には覆らない。「俺はイグニスと敵対するつもりなどない!」
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あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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