リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
総集編しながら本編を進めるカロリー高い回。
どこかに身を隠せ…
どこかに身を隠せ…
早見「大丈夫なんですか?上の許可無くセキュリティを変更したりして」
財前「許可を取っている暇は無い。すぐにあらゆる不測の事態に、対策を立てなければ」
早見「不測の事態?」
正体を隠した遊作からのアドバイスをもとに動いてくれてるお兄様。この遊作ほんとかわいいな…。
財前「彼の話が正しければ、これからリンクヴレインズに、大きな災いが起きる…!」
早見「災い…?」
草薙「これが、ゴーストガールが送ってくれた、アースの最期の映像だ」
このシーン繰り返すのやめたげてよぉ!目を背けてるお兄様ほんと
Ai「これが…アースの最期…」
尊「そのアースの力を、Go鬼塚に取り込ませたのか」
草薙「酷いコトをするな…」
不霊夢「これが我々の未来だと言うことか」
Ai「あいつら…俺達をなんだと思ってんだ!鬼塚だってあんなことになっちまって…!」
遊作「SOLにとっては、イグニスもデュエリストも、ただの道具でしかないということだ」
尊「遊作…」
(あらっぽくドアを閉めて出て行く遊作)
尊「大丈夫、遊作。忘れ物だよ」
(ディスクを渡す)
遊作「ああ…」
(Aiが顔を出す)
尊「Go鬼塚とアースのことなら、君のせいじゃない。彼らは共に信念を持ったデュエリストだった。その二人のぶつかり合いが、悲劇を招いたんだ」
(ちょっと口開けて聞いてる遊作かわいい)
Ai「鬼塚は自分の持ってるもんを全部捨ててでも強くなろうとした。そしてアースは、その鬼塚からアクアを守るために戦った。鬼塚からデータを奪ったとき、アースの記憶の一部を見たんだ」
(67話のサイバース世界は分裂しますのやつ)
(いっちゃってる鬼塚)
尊「人間とAIの確執はどんどん増してる」
Ai「このままだと、ライトニングとリボルバーの言うとおりになっちまう」
遊作「ライトニング?」
尊「彼はこの事態を予測してたの?」
Ai「ああ」
遊作「Ai、ライトニングと初めて会ったあのとき、俺が駆けつける前に、お前達は何を話したんだ」
自分で「駆けつける」って単語使う遊作にたいへん萌える
Ai「あのとき、あいつらはこう言ったのさ」
(68話)
尊「そんな話が」
Ai「そのあとさ。お前達と、リボルバーがやってきたのは」
(69話)
尊「彼らがもう、人間と和解することはないのかな」
遊作「人間は、AIが進化し、意思を持つということを甘く考えていたのかも知れない。イグニスは不老不死の命を持ち、人間をはるかに凌駕する頭脳を持っている。それは同じ意思を持つ生命体としては、あまりにも人間とかけ離れている」
Ai「何が言いたいんだよ、遊作」
遊作「かけ離れているが故に、人間はお前達を恐れる。その恐怖心から、既に戦いの引き金は引かれてしまった。もう、この戦いを止める術はないのかもしれない」
Ai「やめろ遊作!人間とAIの共存の道を探すんだろ!お前が弱気になってどうすんだ!あんとき言ったじゃんか!」
(72話未来を変えるしかない)
遊作「Ai」
この「Ai」にめちゃくちゃ愛を感じる。
不霊夢「君が言ったとおりだ。変えるんだ、未来を!」
尊「俺もそれに一票入れるぜ!うじうじしてても始まんねーからな!」
遊作「え?」
不霊夢「尊、地が出ているぞ」
地が出た尊に「え?」とか言っちゃう遊作かわいすぎて駄目wwwwwソルバのときはこういう感じなのにwwwww
遊作は遊作が地で尊はソルバが地なんだよな…なんだそれかわいい…。
尊「あ、おおっと…へへへ」
遊作「ふっ、そうだな(笑う)。俺達はこの戦いに勝って、未来を変えるべきだ!」
Ai「いいぞ!その調子だ!」
遊作「だがこの戦いが終わったら」
Ai「ん?」
遊作「お前達はどこかに身を隠せ」
Ai「ええ!?」
不霊夢「急に何を言う」
遊作「ずっと考えていたことだ。イグニスが人間の傍にいる限り、愚かな人間達は、必ず利用しようとする。そうなれば、またお前達は戦いに巻き込まれる。ネットから隔離された場所に行くんだ」
Ai「そんな場所あるのかよぉ!」
遊作「なければ作れば良い。そのためなら、俺も草薙さんも協力する(笑う)」
Ai「んー、でもさあ、俺達が隠れたとしても、第二第三のイグニスが作られるかも知れないぜ!」
ここ、文字通りじゃ無くて「おれはやだよ」の意のような気がする。つかそれしかないよな??
ずっと考えていたという遊作、いつから考えてたんだ…。
遊作「その通りだ」
Ai「え!?」
遊作「おそらく人間とAIの戦いは、繰り返されるだろう。だが少なくとも!巻き込まれるのはお前達じゃない。俺はお前達に生きて欲しい。持っている命を、大切にして欲しい」
不霊夢「命…」
Ai「俺達にも、命がある」
遊作「そうだ。それを大切にするんだ」
尊「それじゃあ不霊夢、僕たちもそのときにはお別れかな」
不霊夢「かもしれないな」
尊「でも、それでいいのかも。イグニスにも君たちみたいな良い奴も居る。だけど、人間みんながそれを理解するのは、きっとずっと先だ。不霊夢、僕も君には、無事でいて欲しいよ」
不霊夢「尊」
Ai「そっかあ。またお別れか、遊作」
遊作「ああ…今度こそ。これが最後の戦いだ!」
離れていても生きてくれさえすればと思ってたんだよな…。
Bパート
ドップラー効果www
ブルメ「で、話って何なの」
プレメ「リボルバーから、俺達と話したいと連絡があった」
ブルメ・ソルバ・ゴスガ「え!?」
ソルバ「リボルバー!?ハノイの!」
プレメ「そうだ!」
カフェナギのドアに挟むカード型メッセージカメラwww
年賀状コメやめwww(※新年初回でした)
ゴスガ「リボルバーが、何故?」
プレメ「それは俺にも分からない」
Ai「なんか聞きたいことでもあるんじゃないか?」
ソルバ「でもどうして! リボルバーがプレイメーカーに連絡を」
Ai「そりゃあ、あいつがプレイメーカーの正体を知ってるからさ」
ソルバ「はぁ!?」
Ai「当然ソウルバーナー、お前の正体もな」
ソルバ「なんだと!?」
不霊夢「落ち着けソウルバーナー。リボルバーはハノイの騎士のリーダーだ。ロスト事件の被害者である君の正体くらい、知っていても別に不思議では無い」
ソルバ「な、そうだな…」
Ai「いやぁ、実は俺様とプレイメーカーは、リボルバーの正体を知ってるから、おあいこなんだけどな」
ブルメ・ゴスガ「えっ!?」
ゴスガ「で、彼の正体は誰なの!?」
Ai「ああ、はいはい、慌てない、慌てない~。それは、本人に直接聞いたらどうだ?」
アクア「罠という可能性は無いのですか?」
Ai「ん?まあ~ないとは言いきれないけど、少なくとも今は、俺達と敵対するつもりはないんじゃないか?俺達が無事なのはあいつのお陰だし」
(73話はい、すんごいれすvはカット)
不霊夢「あのプログラムは、ハノイの騎士のものだったのか」
アクア「でも、それが罠ではない保証にはなりません」
Ai「あ~あ、まじめ~(がっくり)」
ブルメ「どうする?」
ゴスガ「私は会ってもいいと思うわ。いろいろ因縁もあるしね」
不霊夢「ソウルバーナー、君はどうする」
ソルバ「……(険しい顔)」
謎の美女言われるブルー・メイデン
Ai「遅いなあ、リボルバーのやつ」
(結界展開)
ブルメ「これは…」
アクア「誰かの作った結界のようですね」
(リボ様登場)
リボ「揃ったようだな」
ソルバ「リボルバー…!」
ゴスガ「私達を罠にはめたの?」
リボ「安心しろ。これは外部から我々の情報を遮断するプログラムだ」
ソルバ「本当なのか…?」
不霊夢「間違いない。外との通信は、完全に遮断されている」
ただし記者は居る。
プレメ「リボルバー、何故俺達をここに集めた」
リボ「お前達の協力を得るためには、これしか方法が無かった」
ゴスガ「ハノイの騎士が、なぜ私達に協力を求めるの」
リボ「我々の目的は、イグニスの抹殺だ。最終的にお前達とは対立することになるが、目下の敵は、光のイグニス達だ。その点では利害が一致する」
ブルメ「どうなの、アクア」
アクア「私達を騙すつもりはないようです」
アクア便利だな…。
ゴスガ「あなたたちは今まで、独自でイグニスと戦ってきた。なのにどうして」
リボ「私はイグニス達との戦いに備え、ブラッドシェパードを仲間にしようと考えていた」
ゴスガ「ブラッドシェパード!」
リボ「だが、ブラッドシェパードは、素直に私の考えを受け入れる相手ではなかった。だからこそ私は、光のイグニス達と戦うヒントを与えた」
(ブラシェとリボの回想)
リボ「しかし、ブラッドシェパードは敗れてしまった」
(ブラシェと光のイグニス戦)
リボ「ブラッドシェパードのデュエルは完璧に近かった。しかし光のイグニスのデュエルは、それさえも上回ったのだ。ブラッドシェパードの姿は、明日の我々の姿だ」
ゴスガ「…」
すまん省略
ソルバ「協力だと…?ふざけんな!」
リボ「ん?」
ソルバ「お前が俺達に何をしてきたのか…それを忘れたのか!」
(尊回想)
ソルバ「俺はお前達のせいで…人生をむちゃくちゃにされたんだぞ!」
リボ「分かっている」
ソルバ「いいや、分かっちゃいない!デュエルだ、リボルバー!ここで俺と決着をつけろ!」
プレメ「ソウルバーナー」
ソルバ「悪いがみんなはひっこんでてくれ。これは俺の問題だ!俺はここでお前をぶっ倒し、両親の敵を討つ!」
リボ「よかろう。デュエルだ。ソウルバーナー」
リボルバーVSソウルバーナーに続く!
財前「許可を取っている暇は無い。すぐにあらゆる不測の事態に、対策を立てなければ」
早見「不測の事態?」
正体を隠した遊作からのアドバイスをもとに動いてくれてるお兄様。この遊作ほんとかわいいな…。
財前「彼の話が正しければ、これからリンクヴレインズに、大きな災いが起きる…!」
早見「災い…?」
草薙「これが、ゴーストガールが送ってくれた、アースの最期の映像だ」
このシーン繰り返すのやめたげてよぉ!目を背けてるお兄様ほんと
Ai「これが…アースの最期…」
尊「そのアースの力を、Go鬼塚に取り込ませたのか」
草薙「酷いコトをするな…」
不霊夢「これが我々の未来だと言うことか」
Ai「あいつら…俺達をなんだと思ってんだ!鬼塚だってあんなことになっちまって…!」
遊作「SOLにとっては、イグニスもデュエリストも、ただの道具でしかないということだ」
尊「遊作…」
(あらっぽくドアを閉めて出て行く遊作)
尊「大丈夫、遊作。忘れ物だよ」
(ディスクを渡す)
遊作「ああ…」
(Aiが顔を出す)
尊「Go鬼塚とアースのことなら、君のせいじゃない。彼らは共に信念を持ったデュエリストだった。その二人のぶつかり合いが、悲劇を招いたんだ」
(ちょっと口開けて聞いてる遊作かわいい)
Ai「鬼塚は自分の持ってるもんを全部捨ててでも強くなろうとした。そしてアースは、その鬼塚からアクアを守るために戦った。鬼塚からデータを奪ったとき、アースの記憶の一部を見たんだ」
(67話のサイバース世界は分裂しますのやつ)
(いっちゃってる鬼塚)
尊「人間とAIの確執はどんどん増してる」
Ai「このままだと、ライトニングとリボルバーの言うとおりになっちまう」
遊作「ライトニング?」
尊「彼はこの事態を予測してたの?」
Ai「ああ」
遊作「Ai、ライトニングと初めて会ったあのとき、俺が駆けつける前に、お前達は何を話したんだ」
自分で「駆けつける」って単語使う遊作にたいへん萌える
Ai「あのとき、あいつらはこう言ったのさ」
(68話)
尊「そんな話が」
Ai「そのあとさ。お前達と、リボルバーがやってきたのは」
(69話)
尊「彼らがもう、人間と和解することはないのかな」
遊作「人間は、AIが進化し、意思を持つということを甘く考えていたのかも知れない。イグニスは不老不死の命を持ち、人間をはるかに凌駕する頭脳を持っている。それは同じ意思を持つ生命体としては、あまりにも人間とかけ離れている」
Ai「何が言いたいんだよ、遊作」
遊作「かけ離れているが故に、人間はお前達を恐れる。その恐怖心から、既に戦いの引き金は引かれてしまった。もう、この戦いを止める術はないのかもしれない」
Ai「やめろ遊作!人間とAIの共存の道を探すんだろ!お前が弱気になってどうすんだ!あんとき言ったじゃんか!」
(72話未来を変えるしかない)
遊作「Ai」
この「Ai」にめちゃくちゃ愛を感じる。
不霊夢「君が言ったとおりだ。変えるんだ、未来を!」
尊「俺もそれに一票入れるぜ!うじうじしてても始まんねーからな!」
遊作「え?」
不霊夢「尊、地が出ているぞ」
地が出た尊に「え?」とか言っちゃう遊作かわいすぎて駄目wwwwwソルバのときはこういう感じなのにwwwww
遊作は遊作が地で尊はソルバが地なんだよな…なんだそれかわいい…。
尊「あ、おおっと…へへへ」
遊作「ふっ、そうだな(笑う)。俺達はこの戦いに勝って、未来を変えるべきだ!」
Ai「いいぞ!その調子だ!」
遊作「だがこの戦いが終わったら」
Ai「ん?」
遊作「お前達はどこかに身を隠せ」
Ai「ええ!?」
不霊夢「急に何を言う」
遊作「ずっと考えていたことだ。イグニスが人間の傍にいる限り、愚かな人間達は、必ず利用しようとする。そうなれば、またお前達は戦いに巻き込まれる。ネットから隔離された場所に行くんだ」
Ai「そんな場所あるのかよぉ!」
遊作「なければ作れば良い。そのためなら、俺も草薙さんも協力する(笑う)」
Ai「んー、でもさあ、俺達が隠れたとしても、第二第三のイグニスが作られるかも知れないぜ!」
ここ、文字通りじゃ無くて「おれはやだよ」の意のような気がする。つかそれしかないよな??
ずっと考えていたという遊作、いつから考えてたんだ…。
遊作「その通りだ」
Ai「え!?」
遊作「おそらく人間とAIの戦いは、繰り返されるだろう。だが少なくとも!巻き込まれるのはお前達じゃない。俺はお前達に生きて欲しい。持っている命を、大切にして欲しい」
不霊夢「命…」
Ai「俺達にも、命がある」
遊作「そうだ。それを大切にするんだ」
尊「それじゃあ不霊夢、僕たちもそのときにはお別れかな」
不霊夢「かもしれないな」
尊「でも、それでいいのかも。イグニスにも君たちみたいな良い奴も居る。だけど、人間みんながそれを理解するのは、きっとずっと先だ。不霊夢、僕も君には、無事でいて欲しいよ」
不霊夢「尊」
Ai「そっかあ。またお別れか、遊作」
遊作「ああ…今度こそ。これが最後の戦いだ!」
離れていても生きてくれさえすればと思ってたんだよな…。
Bパート
ドップラー効果www
ブルメ「で、話って何なの」
プレメ「リボルバーから、俺達と話したいと連絡があった」
ブルメ・ソルバ・ゴスガ「え!?」
ソルバ「リボルバー!?ハノイの!」
プレメ「そうだ!」
カフェナギのドアに挟むカード型メッセージカメラwww
年賀状コメやめwww(※新年初回でした)
ゴスガ「リボルバーが、何故?」
プレメ「それは俺にも分からない」
Ai「なんか聞きたいことでもあるんじゃないか?」
ソルバ「でもどうして! リボルバーがプレイメーカーに連絡を」
Ai「そりゃあ、あいつがプレイメーカーの正体を知ってるからさ」
ソルバ「はぁ!?」
Ai「当然ソウルバーナー、お前の正体もな」
ソルバ「なんだと!?」
不霊夢「落ち着けソウルバーナー。リボルバーはハノイの騎士のリーダーだ。ロスト事件の被害者である君の正体くらい、知っていても別に不思議では無い」
ソルバ「な、そうだな…」
Ai「いやぁ、実は俺様とプレイメーカーは、リボルバーの正体を知ってるから、おあいこなんだけどな」
ブルメ・ゴスガ「えっ!?」
ゴスガ「で、彼の正体は誰なの!?」
Ai「ああ、はいはい、慌てない、慌てない~。それは、本人に直接聞いたらどうだ?」
アクア「罠という可能性は無いのですか?」
Ai「ん?まあ~ないとは言いきれないけど、少なくとも今は、俺達と敵対するつもりはないんじゃないか?俺達が無事なのはあいつのお陰だし」
(73話はい、すんごいれすvはカット)
不霊夢「あのプログラムは、ハノイの騎士のものだったのか」
アクア「でも、それが罠ではない保証にはなりません」
Ai「あ~あ、まじめ~(がっくり)」
ブルメ「どうする?」
ゴスガ「私は会ってもいいと思うわ。いろいろ因縁もあるしね」
不霊夢「ソウルバーナー、君はどうする」
ソルバ「……(険しい顔)」
謎の美女言われるブルー・メイデン
Ai「遅いなあ、リボルバーのやつ」
(結界展開)
ブルメ「これは…」
アクア「誰かの作った結界のようですね」
(リボ様登場)
リボ「揃ったようだな」
ソルバ「リボルバー…!」
ゴスガ「私達を罠にはめたの?」
リボ「安心しろ。これは外部から我々の情報を遮断するプログラムだ」
ソルバ「本当なのか…?」
不霊夢「間違いない。外との通信は、完全に遮断されている」
ただし記者は居る。
プレメ「リボルバー、何故俺達をここに集めた」
リボ「お前達の協力を得るためには、これしか方法が無かった」
ゴスガ「ハノイの騎士が、なぜ私達に協力を求めるの」
リボ「我々の目的は、イグニスの抹殺だ。最終的にお前達とは対立することになるが、目下の敵は、光のイグニス達だ。その点では利害が一致する」
ブルメ「どうなの、アクア」
アクア「私達を騙すつもりはないようです」
アクア便利だな…。
ゴスガ「あなたたちは今まで、独自でイグニスと戦ってきた。なのにどうして」
リボ「私はイグニス達との戦いに備え、ブラッドシェパードを仲間にしようと考えていた」
ゴスガ「ブラッドシェパード!」
リボ「だが、ブラッドシェパードは、素直に私の考えを受け入れる相手ではなかった。だからこそ私は、光のイグニス達と戦うヒントを与えた」
(ブラシェとリボの回想)
リボ「しかし、ブラッドシェパードは敗れてしまった」
(ブラシェと光のイグニス戦)
リボ「ブラッドシェパードのデュエルは完璧に近かった。しかし光のイグニスのデュエルは、それさえも上回ったのだ。ブラッドシェパードの姿は、明日の我々の姿だ」
ゴスガ「…」
すまん省略
ソルバ「協力だと…?ふざけんな!」
リボ「ん?」
ソルバ「お前が俺達に何をしてきたのか…それを忘れたのか!」
(尊回想)
ソルバ「俺はお前達のせいで…人生をむちゃくちゃにされたんだぞ!」
リボ「分かっている」
ソルバ「いいや、分かっちゃいない!デュエルだ、リボルバー!ここで俺と決着をつけろ!」
プレメ「ソウルバーナー」
ソルバ「悪いがみんなはひっこんでてくれ。これは俺の問題だ!俺はここでお前をぶっ倒し、両親の敵を討つ!」
リボ「よかろう。デュエルだ。ソウルバーナー」
リボルバーVSソウルバーナーに続く!
Comment form
ブログ内検索
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(07/21)
(07/16)
(07/16)
(06/29)
(06/29)
最新コメント
[04/25 藍維那]
リンク
アーカイブ
アクセス解析
pixivID:1412017
K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterは