遊☆戯☆王VRAINS TURN42 スターダスト・ロードの導き

相棒が無茶すんならつきあうしかないだろ！の回
これも仮置き
前：TURN41 欺かれた事実　後：TURN43 イグニスの誕生

Ai「まさか！あの中でスキルを！？本気であそこへ行く気かプレイメーカー！」
プレメ「お前は感じないのか」
Ai「ん！？お？」
プレメ「あそこには高密度のデータストームがある。あそこなら…！」
Ai「だからって無茶だろお！あんなところにつっこんだら、俺はともかく、お前はタダじゃすまないぞ！」
プレメ「他にリボルバーに勝つ手段は無い！」
リボ「破滅の道をゆくつもりか、プレイメーカー！」
プレメ「行くぞ、ストームアクセス！」
Ai「う、うおぉい、よせ！プレイメーカー！うわぁあ！」

右腕ええええ！！！

プレ（ここまでか…）
Ai「プレイメーカー！」

Aiちゃん巨大化－！

プレ「あ！」「Ai」
Ai「へっ！奥の手は最後に取っておくもんだぜ！右腕の再生完了！」

なかなかマニアックな再生方法だな…

Ai「戻りやがれ、プレイメーカー！」
プレメ「お前、そんなことができたのか！」
Ai「相棒が無茶すんなら、俺もつきあうしか無いだろ！Dボードの操縦は俺に任せろ！ハイスピードモード、チェンジ！俺が盾になってやる！ただしもって30秒！その間に決めろ！」
プレメ「だが、そんなことをしたらお前は！」
Ai「うるせえ！俺様なりの償いだ！」

ここでそんなことをしたらお前は！って言ってるプレイメーカーほんと優しいよな？？？？？

Ai「決めろ！プレイメーカー！」
（一部の石が壁を突きやぶる）
Ai「あー薄いとこあるから」

ここで薄いとこあるからが入ってくるAiちゃん節ｗｗｗ

プレ「ああ！…スキル発動！ストームアクセス！」
Ai「風を掴め！」（手が重なる）「じゃあな、プレイメーカー」
プレ「Ai！…っ！…行くぞ、リボルバー！」
リボ「ストームアクセスをやり遂げたのか…！」

Aiちゃん消滅一回目　トランスコード！

遊作ちゃんさあ…友情は感じてないし信用はしてないけど、まあ嫌いじゃないよ…みたいなえらい器用な愛しかたをしてない…？分身か…。
ロボッピとかと同じくくりで、相手からの情がかえってこない前提で「好き」だったんじゃ？っていう気がしてきた…。
お前はただの人質だ、がお前はただのかわいいマスコットだ、の意である可能性が浮上してしまった

Ai「はぁ～はぁ～しぬかとおもった～」プレ「！」

ここ笑いこそしないけど、笑った？って錯覚できる絶妙な表情変化なんだよな…

プレメ「お前、少し縮んだか」
Ai「急いでプログラムを補修したせいだ、気にすんな。いやそれより、あいつさすがにしぶといなあ。ま、２体のコードトーカー相手じゃ、勝負は時間の問題だよな！」
リボ「フン、忘れて居るぞ、イグニス。私のも同じスキルがあるということを」
プレメ「奴のライフは、さっきの攻撃で1000以下に！」
リボ「プレイメーカーにできて、私にできないはずがない！」

そしてくる父上
トポロジック・ガンブラー・ドラゴン！なるほどこれが父上との絆ドラゴン
ご臨終です

リボ「悪いが、このデュエルをこれ以上続けることはできない！」

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