リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
ロボッピのメール横取りするリボルバーがなんていってるか見に来たけど尊かっこいいな…。楽しそうにデュエルしてる二人いいな…。遠隔解説コンボキメてるAiとプレメいいな…ってたいへんだった。
次の話→TURN116 完全燃焼
次の話→TURN116 完全燃焼
ロボッピ見るプレメがふつうに悲しそうでえぐられる…。ロボッピなでる遊作ほんとうにえぐられる…。
Mr.Playmaker 宛てのメール
(謎空間からプレメとソバ見てるAi)
ソルバ「ここにAiの手がかりが…」
リボ「そのメールはこちらに渡してもらおうか」
(空からリボ)
Ai「おやおや、また意外な奴が」
草薙「どうして、リボルバーが」
ソルバ「このメールを渡せってのは、どういうことだ」
リボ「闇のイグニスは、私が始末する」
プレメ「お前がAiを倒しにいくっていうのか」
リボ「その通りだ。渡してもらおう」
ソルバ「断るぜ!これは俺が手に入れたものだ。俺はプレイメーカーに渡したい」
リボ「それをプレイメーカーに渡したところで、闇のイグニスを消すとは限らない」
ソルバ「プレイメーカーを信じらんねえのか」
リボ「信じる信じないの話ではない。私は確実性の話をしている。プレイメーカーが奴に情けを掛け、見逃す可能性はゼロではない。既に多くの犠牲が出ている。闇のイグニスを消す以外に、人間への脅威が消えることはもうない。もし嫌だというなら、力尽くでもらう」
プレメ「リボルバー」
これ尊にデュエルふっかけてもらうための口実でしかなかったわけじゃん。遊作が情けをかけて見逃すと思ってないかというと実際に遊作は情けをかけて見逃そうとしていたの笑っちゃうんですけど、つまりそういう奴だと分かってて何も言わず送り出したわけじゃん?
つまり了見は、闇のイグニスが情けをかけられたからって見逃されるような奴ではない、と踏んでいた。だからカードも渡した。
…やっぱカード渡したの、Aiを倒すためと言うより、遊作を守るためじゃない…?
ソルバ「俺達を相手に一戦かまそうってか。そういやお前とは、いつかの決着がついていなかったな。(回想)その決着を今、ここでつけるってのはどうだ!」
リボ「それも良かろう。お前が望むなら相手をしてやる。もし私が負けたら、そのメールは諦めるとしよう」
ここで即「自分が負けたとき」で条件提示しているあたりが語るに落ちていて
ソルバ気づかないタイプだからこの言い回ししたんかな…。
プレメ「ソウルバーナ-、リボルバ-!」
ソルバ「プレイメーカー、やらせてくんねえか」
リボ「そうでなければ、こいつの気は収まらないようだ」
プレメ「……」
ソルバ「この前みたいに、俺に勝たせようなんてマネはナシだ!」
リボ「あのときはお前達と共闘する必要があった。しかし今その必要は無い。容赦はしない…!」
ソルバ「俺に勝てるって口ぶりだな…」
(リボがフィールド書き換え)
リボ「お前の最後におあつらえ向きのステージを用意してやる」
プレメ「ロスト事件で、俺達が閉じ込められていた施設!」
ここのプレメやっぱちょっとつらそうな顔しててやばい
草薙「何を始めるつもりだリボルバー。心理的に尊を追い詰めるつもりか?」
Ai「なんだよ、面白いことになってるじゃん」
リボ「全てはここから始まった。我々の決着をつけるのに、これほどふさわしい舞台はなかろう」
ソルバ「俺とお前の因縁の決着、確かにこれ以上ふさわしい場所は無いな」
プレメ「ソウルバーナー」
ソルバ「分かってるよプレイメーカー。だがやっぱり、俺はリボルバーと決着をつけなきゃ気が済まない!全てがこいつらから始まっていることに変わりは無い…!」
リボ「そうだな。私の時も、ここで止まった。今こそ全て終わらせ、前に進むときかも知れない」
プレメ(リボルバー…)
ここは内心で呟くのか…。
雨がふるフィールド
リボ「現れたか、ヒートライオ」
ソルバ「俺はカードを一枚伏せ、ターンエンドだ!」
プレメ「ソウルバーナーのこの布陣は…!」
Ai「へえ~!?これって前に、ソウルバーナーがリボルバーとデュエルしたときの1ターン目と、全く同じじゃん!粋なことをするねえ」
ソルバ「あのときと同じスタートで、お前を倒す!」
リボ「(笑って)面白い。ならばあの時のデュエルの結末がどうなったのか、その目で見るがいい!」
このリボルバー楽しそうに笑ってるんだなあ…
粋なことをするねえ、ってAiちゃんの言い回しSUKI…
リボ「私のターン、ドロ-!フィールド魔法、リボルブート・セクター発動!」
おなじみリボルブート・セクター
プレメ(これでリボルバーの攻撃力の合計は4000。ソウルバーナーの盾となるモンスターはいない)
Ai「相変わらず仕事が早いねえ。このターンで潰しに来たか」
ソルバ「なるほどな。これがあのときの続きの答えってわけか。嬉しいぜ!本気で戦う気になってくれてよ!」
ここで笑顔になるソルバいいやつだな~
それにしてもプレメとAiの遠隔解説コンボだけでだいぶときめいてしまう。仕事が早いって表現いいな…。
お前が伏せたらどきどきするからやめろ言われてるリボルバーwwwミラフォかな?ミラフォかな??ってなるの分かる…w
ソルバ「1ターンで俺を潰すつもりだったようだが、あてが外れたな!次は俺の番だ、遠慮無く行かせてもらうぜ!」
リボ「あのとき、貴様がどんな攻撃を仕掛けてくるつもりだったのか、拝見しよう」
拝見しよう(敬語)
ソルバ「俺のターン、ドロ-!」 ソルバ(リボルバーは、ロスト事件を通報することで、俺達を救ってくれた。父親のことで苦しんでいることも分かってる。だが…)
(回想)
ソルバ(俺はあの事件で、あまりにも多くのものを失った!)
ソルバ「俺は、サラマングレイト・スピニーを召喚!現れろ、未来を変えるサーキット!リンク召喚!リンク1、サラマングレイト・ベイルリンクス!」
分かってるけど納得いかないのでデュエルで決着つけるの大変男らしくて好き
リボ「レベル3のモンスターが2体…!」
ソルバ「俺はレベル3のガゼルとスピニーの2体で、オーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!幻想を断ち切る、灼熱の荒馬!ランク3、サラマングレイト・ミラージュスタリオ!」
転生炎獣全部カタカナでかいててすまない。幻想を断ち切る…。
Ai「あれ?ミラージュスタリオって、相手のモンスターをデッキに戻せるんじゃなかったか?」
プレメ(ヴァレルロードは、モンスター効果の対象にならないが、ソーンヴァレルを戻さないのは、あえて…ということか)
ソルバ「現れろ、未来を変えるサーキット!転生リンク召喚!現れろ、リンク2、サラマングレイト・サンライトウルフ!サンライトウルフの転生効果!自身を素材としてリンク召喚したとき、墓地のサラマングレイト、魔法、トラップカード一枚を手札に加える!俺は、フュージョン・オブ・ファイアを手札に戻す!さらに、墓地のジャック・ジャガーの効果発動!スピニーをデッキに戻し、自身を特殊召喚する!この瞬間、サンライトウルフの効果発動!墓地からウルヴィーを手札に加える!そしてウルヴィーの効果により、墓地のカード一枚を手札に戻す!俺が戻すのは、サラマングレイト・ゲイザー!」
リボ「回りだしたようだな、お前のデッキが!」
比喩だろうな… 墓地からいっぱい戻ってくるの熱い
ソルバ「まだまだ!現れろ、未来を変えるサーキット!召喚条件は、炎属性の効果モンスター2体以上!リンク召喚!現れろ、リンク3、サラマングレイト・ヒートライオ!ヒートライオの効果発動!相手の魔法、トラップゾーンのカード1枚をデッキに戻す!リザウディング・ロアー!!」
リボ「なるほど。ミラージュスタリオの効果を使わなかったのは、私の、魔法、トラップを封じ込め、ソーンヴァレルに狙いを絞るためか」
ソルバ「さっすがだな。こっちの狙いは分かってるってわけか」
リボ「だがそうはさせん!墓地のノクトヴィジョンを除外して、効果発動!」
いまさらだけどリボルバー、バレットのピアスしてるのおしゃれさんだな…。
リボ「残念だったな!ヒートライオの効果は不発だ!」
ソルバ「まだまだぁ!フィールド魔法、サラマングレイト・サンクチュアリ発動!ヒートライオは、自身を素材として転生できる!転生リンク召喚!生まれ変われ、サラマングレイト・ヒートライオ!」
ソルバのデュエルを文字起こしするのが初めてなので主要そうなカード書き出してしまう…。
ソルバ「よっしゃあ!俺は魔法カード、フュージョン・オブ・ファイア発動!手札およびフィールドのモンスターを素材に、サラマングレイトを融合召喚する!」
Ai「こりゃまた、強力なカードを」
リボ「お前の手はお見通しだ!」
ソルバ「っ!」
リボ「私は、ソーンヴァレルをリリースし、トラップカード、ヴァレルバスターバリアを発動!ヴァレルロードにこのカードを装備し、リリースしたソーンヴァレルのリンクマーカーの数だけ、このカードにカウンターを置く!ヴァレルバスターバリアを装備したヴァレルロードは、相手が発動した効果を受けない!」
プレメ(これでフュージョンオブファイアの効果も不発に…)
Ai「あららあ。ソウルバーナーが狙っていた、ソーンヴァレルも消えちゃったね」
ソルバ「くっ…!」
リボ「ミラージュスタリオで、ソーンヴァレルをデッキに戻しておくべきだったな」
ソルバ「だが、これぐらいのことで終わりはしない!俺は手札の、サラマングレイトウルヴィーとヒートライオで、融合召喚!一つの狂おしき魂のもと、凶悪なる獣たちの武器を集めし魔獣よ!姿を現せ!サラマングレイト・ヴァイオレットキマイラ!」
リボ「攻撃力、4800」
Ai「おっと?流石ソウルバーナー、これで攻撃力は逆転だ」
Aiちゃんのセリフ全部書き出してしまう
プレメ「攻撃力、8600!」
Ai「これ通ったら決まりじゃん!」
この話の間中ライティングの関係で悪役顔してるAiちゃん情緒かきむしられる…。声もちょっと抑えめの低い声でかきむしられる…。
リボ「どうやら、私のライフを削りきれなかったようだな」
ソルバ「だがお前のエースモンスターを倒し、大きくライフを削ったぜ!(笑顔)」
(稲光)
リボ「フン、お前の攻撃はこの程度か…。やはりお前はここで終わる!」
ソルバ「ちぃ…!(怒り)」
次回予告
雨降るロスト事件の中心地は、今なお尊の心を縛り付け、亡き両親への想いを募らせる。あえてこの地を選んだリボルバーは、尊に伝えたかったのかも知れない。止まない雨はないということを。「リボルバー、お前は自ら、ソウルバーナーの最大の試練になろうというのか」
止まない雨はないと伝えられるようになったリボルバー…。
次の話→TURN116 完全燃焼
Mr.Playmaker 宛てのメール
(謎空間からプレメとソバ見てるAi)
ソルバ「ここにAiの手がかりが…」
リボ「そのメールはこちらに渡してもらおうか」
(空からリボ)
Ai「おやおや、また意外な奴が」
草薙「どうして、リボルバーが」
ソルバ「このメールを渡せってのは、どういうことだ」
リボ「闇のイグニスは、私が始末する」
プレメ「お前がAiを倒しにいくっていうのか」
リボ「その通りだ。渡してもらおう」
ソルバ「断るぜ!これは俺が手に入れたものだ。俺はプレイメーカーに渡したい」
リボ「それをプレイメーカーに渡したところで、闇のイグニスを消すとは限らない」
ソルバ「プレイメーカーを信じらんねえのか」
リボ「信じる信じないの話ではない。私は確実性の話をしている。プレイメーカーが奴に情けを掛け、見逃す可能性はゼロではない。既に多くの犠牲が出ている。闇のイグニスを消す以外に、人間への脅威が消えることはもうない。もし嫌だというなら、力尽くでもらう」
プレメ「リボルバー」
これ尊にデュエルふっかけてもらうための口実でしかなかったわけじゃん。遊作が情けをかけて見逃すと思ってないかというと実際に遊作は情けをかけて見逃そうとしていたの笑っちゃうんですけど、つまりそういう奴だと分かってて何も言わず送り出したわけじゃん?
つまり了見は、闇のイグニスが情けをかけられたからって見逃されるような奴ではない、と踏んでいた。だからカードも渡した。
…やっぱカード渡したの、Aiを倒すためと言うより、遊作を守るためじゃない…?
ソルバ「俺達を相手に一戦かまそうってか。そういやお前とは、いつかの決着がついていなかったな。(回想)その決着を今、ここでつけるってのはどうだ!」
リボ「それも良かろう。お前が望むなら相手をしてやる。もし私が負けたら、そのメールは諦めるとしよう」
ここで即「自分が負けたとき」で条件提示しているあたりが語るに落ちていて
ソルバ気づかないタイプだからこの言い回ししたんかな…。
プレメ「ソウルバーナ-、リボルバ-!」
ソルバ「プレイメーカー、やらせてくんねえか」
リボ「そうでなければ、こいつの気は収まらないようだ」
プレメ「……」
ソルバ「この前みたいに、俺に勝たせようなんてマネはナシだ!」
リボ「あのときはお前達と共闘する必要があった。しかし今その必要は無い。容赦はしない…!」
ソルバ「俺に勝てるって口ぶりだな…」
(リボがフィールド書き換え)
リボ「お前の最後におあつらえ向きのステージを用意してやる」
プレメ「ロスト事件で、俺達が閉じ込められていた施設!」
ここのプレメやっぱちょっとつらそうな顔しててやばい
草薙「何を始めるつもりだリボルバー。心理的に尊を追い詰めるつもりか?」
Ai「なんだよ、面白いことになってるじゃん」
リボ「全てはここから始まった。我々の決着をつけるのに、これほどふさわしい舞台はなかろう」
ソルバ「俺とお前の因縁の決着、確かにこれ以上ふさわしい場所は無いな」
プレメ「ソウルバーナー」
ソルバ「分かってるよプレイメーカー。だがやっぱり、俺はリボルバーと決着をつけなきゃ気が済まない!全てがこいつらから始まっていることに変わりは無い…!」
リボ「そうだな。私の時も、ここで止まった。今こそ全て終わらせ、前に進むときかも知れない」
プレメ(リボルバー…)
ここは内心で呟くのか…。
雨がふるフィールド
リボ「現れたか、ヒートライオ」
ソルバ「俺はカードを一枚伏せ、ターンエンドだ!」
プレメ「ソウルバーナーのこの布陣は…!」
Ai「へえ~!?これって前に、ソウルバーナーがリボルバーとデュエルしたときの1ターン目と、全く同じじゃん!粋なことをするねえ」
ソルバ「あのときと同じスタートで、お前を倒す!」
リボ「(笑って)面白い。ならばあの時のデュエルの結末がどうなったのか、その目で見るがいい!」
このリボルバー楽しそうに笑ってるんだなあ…
粋なことをするねえ、ってAiちゃんの言い回しSUKI…
リボ「私のターン、ドロ-!フィールド魔法、リボルブート・セクター発動!」
おなじみリボルブート・セクター
プレメ(これでリボルバーの攻撃力の合計は4000。ソウルバーナーの盾となるモンスターはいない)
Ai「相変わらず仕事が早いねえ。このターンで潰しに来たか」
ソルバ「なるほどな。これがあのときの続きの答えってわけか。嬉しいぜ!本気で戦う気になってくれてよ!」
ここで笑顔になるソルバいいやつだな~
それにしてもプレメとAiの遠隔解説コンボだけでだいぶときめいてしまう。仕事が早いって表現いいな…。
お前が伏せたらどきどきするからやめろ言われてるリボルバーwwwミラフォかな?ミラフォかな??ってなるの分かる…w
ソルバ「1ターンで俺を潰すつもりだったようだが、あてが外れたな!次は俺の番だ、遠慮無く行かせてもらうぜ!」
リボ「あのとき、貴様がどんな攻撃を仕掛けてくるつもりだったのか、拝見しよう」
拝見しよう(敬語)
ソルバ「俺のターン、ドロ-!」 ソルバ(リボルバーは、ロスト事件を通報することで、俺達を救ってくれた。父親のことで苦しんでいることも分かってる。だが…)
(回想)
ソルバ(俺はあの事件で、あまりにも多くのものを失った!)
ソルバ「俺は、サラマングレイト・スピニーを召喚!現れろ、未来を変えるサーキット!リンク召喚!リンク1、サラマングレイト・ベイルリンクス!」
分かってるけど納得いかないのでデュエルで決着つけるの大変男らしくて好き
リボ「レベル3のモンスターが2体…!」
ソルバ「俺はレベル3のガゼルとスピニーの2体で、オーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!幻想を断ち切る、灼熱の荒馬!ランク3、サラマングレイト・ミラージュスタリオ!」
転生炎獣全部カタカナでかいててすまない。幻想を断ち切る…。
Ai「あれ?ミラージュスタリオって、相手のモンスターをデッキに戻せるんじゃなかったか?」
プレメ(ヴァレルロードは、モンスター効果の対象にならないが、ソーンヴァレルを戻さないのは、あえて…ということか)
ソルバ「現れろ、未来を変えるサーキット!転生リンク召喚!現れろ、リンク2、サラマングレイト・サンライトウルフ!サンライトウルフの転生効果!自身を素材としてリンク召喚したとき、墓地のサラマングレイト、魔法、トラップカード一枚を手札に加える!俺は、フュージョン・オブ・ファイアを手札に戻す!さらに、墓地のジャック・ジャガーの効果発動!スピニーをデッキに戻し、自身を特殊召喚する!この瞬間、サンライトウルフの効果発動!墓地からウルヴィーを手札に加える!そしてウルヴィーの効果により、墓地のカード一枚を手札に戻す!俺が戻すのは、サラマングレイト・ゲイザー!」
リボ「回りだしたようだな、お前のデッキが!」
比喩だろうな… 墓地からいっぱい戻ってくるの熱い
ソルバ「まだまだ!現れろ、未来を変えるサーキット!召喚条件は、炎属性の効果モンスター2体以上!リンク召喚!現れろ、リンク3、サラマングレイト・ヒートライオ!ヒートライオの効果発動!相手の魔法、トラップゾーンのカード1枚をデッキに戻す!リザウディング・ロアー!!」
リボ「なるほど。ミラージュスタリオの効果を使わなかったのは、私の、魔法、トラップを封じ込め、ソーンヴァレルに狙いを絞るためか」
ソルバ「さっすがだな。こっちの狙いは分かってるってわけか」
リボ「だがそうはさせん!墓地のノクトヴィジョンを除外して、効果発動!」
いまさらだけどリボルバー、バレットのピアスしてるのおしゃれさんだな…。
リボ「残念だったな!ヒートライオの効果は不発だ!」
ソルバ「まだまだぁ!フィールド魔法、サラマングレイト・サンクチュアリ発動!ヒートライオは、自身を素材として転生できる!転生リンク召喚!生まれ変われ、サラマングレイト・ヒートライオ!」
ソルバのデュエルを文字起こしするのが初めてなので主要そうなカード書き出してしまう…。
ソルバ「よっしゃあ!俺は魔法カード、フュージョン・オブ・ファイア発動!手札およびフィールドのモンスターを素材に、サラマングレイトを融合召喚する!」
Ai「こりゃまた、強力なカードを」
リボ「お前の手はお見通しだ!」
ソルバ「っ!」
リボ「私は、ソーンヴァレルをリリースし、トラップカード、ヴァレルバスターバリアを発動!ヴァレルロードにこのカードを装備し、リリースしたソーンヴァレルのリンクマーカーの数だけ、このカードにカウンターを置く!ヴァレルバスターバリアを装備したヴァレルロードは、相手が発動した効果を受けない!」
プレメ(これでフュージョンオブファイアの効果も不発に…)
Ai「あららあ。ソウルバーナーが狙っていた、ソーンヴァレルも消えちゃったね」
ソルバ「くっ…!」
リボ「ミラージュスタリオで、ソーンヴァレルをデッキに戻しておくべきだったな」
ソルバ「だが、これぐらいのことで終わりはしない!俺は手札の、サラマングレイトウルヴィーとヒートライオで、融合召喚!一つの狂おしき魂のもと、凶悪なる獣たちの武器を集めし魔獣よ!姿を現せ!サラマングレイト・ヴァイオレットキマイラ!」
リボ「攻撃力、4800」
Ai「おっと?流石ソウルバーナー、これで攻撃力は逆転だ」
Aiちゃんのセリフ全部書き出してしまう
プレメ「攻撃力、8600!」
Ai「これ通ったら決まりじゃん!」
この話の間中ライティングの関係で悪役顔してるAiちゃん情緒かきむしられる…。声もちょっと抑えめの低い声でかきむしられる…。
リボ「どうやら、私のライフを削りきれなかったようだな」
ソルバ「だがお前のエースモンスターを倒し、大きくライフを削ったぜ!(笑顔)」
(稲光)
リボ「フン、お前の攻撃はこの程度か…。やはりお前はここで終わる!」
ソルバ「ちぃ…!(怒り)」
次回予告
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