リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
ひとまず見たかったとこだけ。
この次の話を起こしたかったので多少は順番通りに投稿しようと思って…()
追記:後半追加
この次の話を起こしたかったので多少は順番通りに投稿しようと思って…()
追記:後半追加
Aパート
鬼塚「何…ここでそのカードだと!?」
Ai「速攻魔法、Ai打ち発動!@イグニスターの攻撃力を、相手モンスターと同じにする!これでアースゴーレムの攻撃力は3600!そして戦闘した後、破壊されたモンスターのコントローラーは、もともとの攻撃力分のダメージを受ける」
鬼塚「まさか俺を道連れにするつもりか?!」
Ai「違うぜGo鬼塚、俺には引き分けなんて許されねえ。だから一方的にぶん殴る!それが俺のAi打ちだ!アースゴーレムの融合召喚に成功したターン、受けるダメージは全てゼロになる!」
鬼塚「なんだと!?」
Ai「なあ鬼塚、俺の仲間は、」
鬼塚「あ」
Ai「お前みたいに立ち直ることもできない。だって、消えちまったんだからな」
鬼塚「Ai」
パン「まさか、ここまでの対応力とは…」
Ai「行けえアースゴーレム!ロック・ボム」
鬼塚「うわああ!!」
(ライフゼロ)
Ai「Go鬼塚、俺はお前のことを嫌いじゃなかったぜ。…俺もお前みたいになれたらなあ…」
不撓不屈の鬼塚みたいになれたら…ってさあ… やっぱお前…遊作の犠牲一回直視で心折れたんか…
Bパート
それぞれサイバース・クロック、ヴァイオレット・キマイラ、ヴァレルソードでコピーAiを撃破するプレイメーカーとソウルバーナーとリボルバー。
(財前とブルメイがいたはずの場所に到着するAiとロボッピ)
ロボ「あれ、誰もいませんよアニキー」
Ai「だろうな。この程度は想定内だ」
ロボ「ログアウトしちゃったんですかねえ?」
Ai「いいや。ネットワークの中に必ずいる。現実世界にいるほうが危険なのは、奴らも承知のはずだからな」
(ネットワークの探査)
Ai「なるほど…そういうことか(にやり)」
このへんの読みあい、主にAiとリボルバーがやっていることに気付いてしまった俺達は(そして遊作の頭越しにやっていることに気付いてしまった俺達は…)
(遅れて同じ場所に到着する三人)
ソルバ「あれ、誰も居ない。(着地)Aiとロボッピは…財前とブルーメイデンも」
リボ「財前とブルーメイデンは元々、このエリアにはいない」
ソルバ「え、だって」
リボ「あれは別の場所から転送された姿だ」
ソルバ「本当の財前達はどこに…」
リボ「誰にも手の届かない場所だ」
(飛び立つ飛行機でネット内待機中の財前兄妹)
プレメ「飛行機か」
リボ「デンシティ上空一万二千メートルなら、誰も近づけない。機内にはソルティスもおいていない。ネットワークも、我々が開発した、特殊アルゴリズムの回線以外、遮断してある」
プレメ「侵入不可能というわけか」
リボ「そうだ。直接でも行かない限りはな」
(飛行機を追って雲を突き抜けるジェット)
Ai「見つけたぜ?財前」
お前ジェットとか操縦しやがってwww
なので直接行きますというシンプルな回答…
(見回りしている早見)
早見「今のところ異常なしね。なんとしても財前専務の身は守らないと!」
(アラート)
早見「何!?」
(揺れて倒れる)
早見「(インカムに)何?何があったの!?」
インカム「貨物室の扉が破れました!緊急処理中です!」
早見「何が起きたの?」
(Aiが入ってくる)
早見「あなたは!クイーンを襲った!」
Ai「そう、俺がAiだ」
(額に人差し指で昏倒)
それどういう能力なん…??
Ai「俺が財前を襲う一時間前に、SOLテクノロジー社所有の旅客機が、ゆき先不明で離陸した。俺様に分からないことがあるとでも思ってるのか?」
つまんなそうな顔ですごい淡々と喋っていていろいろかきむしられる いやもはや3期のAiちゃん何見てもかきむしられるんだが
(扉の鍵が自動でグリーンに)
Ai「ん?」
(パンドールが出てくる)
パン「待っていましたよ、Ai」
Ai「お前は確か、Go鬼塚のデュエルディスクにいた奴だな」
パン「私はリボルバー様が作ったパンドール」
Ai「へえ~、リボルバーがAIをねえ。なら、俺の心が変わったって、不思議じゃないね。なあ、俺達は同じAI同士だ。ここは穏便に話し合ってだな…」
(Aiが差し出した手をパンドールのバリアが弾く)
Ai「ぅおっ!」
パン「無駄ですよ~Ai。私にあなたのプログラムは効きません」
Ai「リボルバー先生も、厄介なものを作ったね」
パン「今あなたの中に、強い敵意を感じます」
Ai「勝手に人の心を読むのは悪趣味だなぁ」
パン「それが私の仕事ですから」
多分2期のあとに作ってるだろうから、もはやAiの心を読む専用AIなんだよなパンドール…。
Ai「まあいいや。ここはデュエルで決着をつけるしかねえか」
パン「もちろん、最初からそのつもりです。既にあなたのデータは揃っています」
Ai「ふぅん。ネットの中で戦うってのもいいが…ここはどうせなら、表出ろこの野郎!」
(飛行機の上)
Ai「さっきのセリフ、一度言ってみたかった」
言ってみたかったwww
Ai「ほんじゃ、あんまりゆっくりもしてられねえし、やりますか」
パン「こちらの準備はできています」
「「デュエル!」」
Ai「俺のターン、ピカリ@イグニスターを召喚!デッキから、イグニスターAiランドを手札に加える。リンク召喚!リンク1、リングリボー!イグニスターAiランド発動!手札のレベル4以下の@イグニスター一体を、特殊召喚する!現れろ、アチチ@イグニスター!」
パン「相変わらず、ピカリからイグニスターAiランド、リングリボーの流れは、無駄がありませんね」
Ai「褒めてもらってありがとよ。期待に応えてまだまだ行くぜぇ!さらに俺は、ヒヤリ@イグニスターを特殊召喚!このカードは、エクストラモンスターゾーンに自分モンスターがいる場合、そのモンスターのリンク先に、手札から、特殊召喚できる!現れろ、闇を導くサーキット!召喚条件は、闇属性を含む、サイバース族モンスター3体!安寧開闢、世界に散らばりし闇夜の英知、我が手に集い、覇気覚醒の力となれ!リンク召喚!現れろリンク3!ダークナイト@イグニスター!」
ダークナイトは召喚バンクなんだよな~まあ立ち上がれ僕の分身みたいなもんだしな…。
パン「現れましたね、ダークナイト」
Ai「イグニスターAiランドの効果発動!来い!ブルル@イグニスター!ダークナイトの効果発動!リンク先にモンスターが特殊召喚された場合、そのモンスターのリンク先に、レベル4以下の@イグニスターを特殊召喚する!蘇れ、ヒヤリ!アチチ!現れろ、闇を導くサーキット!リンク召喚!現れろ、リンク3、ファイア・フェニックス@イグニスター!さらに手札から、魔法カード、Aiマインを発動!自分フィールドのリンク3以上の@イグニスターの数だけ、ドローする!俺はカードを2枚伏せ、ターンエンドだ」
パン「…!」
Ai「さあ、これでお前を迎え撃つ準備は、完了だ」
次回予告
12000メートルの上空で相まみえる相手は、かつて、人間との共存を望んでいた。しかし、パンドールが、今の彼から感じ取ったものは、途方もない悲しみ。イグニスを倒すために組み込まれたプログラムが、静かに揺れ動く。次回、遊戯王VRAINS、イグニスを狩るもの。イントゥザヴレインズ!
この次回予告もなかなか味がある…。
後:TURN109イグニスを狩るもの
鬼塚「何…ここでそのカードだと!?」
Ai「速攻魔法、Ai打ち発動!@イグニスターの攻撃力を、相手モンスターと同じにする!これでアースゴーレムの攻撃力は3600!そして戦闘した後、破壊されたモンスターのコントローラーは、もともとの攻撃力分のダメージを受ける」
鬼塚「まさか俺を道連れにするつもりか?!」
Ai「違うぜGo鬼塚、俺には引き分けなんて許されねえ。だから一方的にぶん殴る!それが俺のAi打ちだ!アースゴーレムの融合召喚に成功したターン、受けるダメージは全てゼロになる!」
鬼塚「なんだと!?」
Ai「なあ鬼塚、俺の仲間は、」
鬼塚「あ」
Ai「お前みたいに立ち直ることもできない。だって、消えちまったんだからな」
鬼塚「Ai」
パン「まさか、ここまでの対応力とは…」
Ai「行けえアースゴーレム!ロック・ボム」
鬼塚「うわああ!!」
(ライフゼロ)
Ai「Go鬼塚、俺はお前のことを嫌いじゃなかったぜ。…俺もお前みたいになれたらなあ…」
不撓不屈の鬼塚みたいになれたら…ってさあ… やっぱお前…遊作の犠牲一回直視で心折れたんか…
Bパート
それぞれサイバース・クロック、ヴァイオレット・キマイラ、ヴァレルソードでコピーAiを撃破するプレイメーカーとソウルバーナーとリボルバー。
(財前とブルメイがいたはずの場所に到着するAiとロボッピ)
ロボ「あれ、誰もいませんよアニキー」
Ai「だろうな。この程度は想定内だ」
ロボ「ログアウトしちゃったんですかねえ?」
Ai「いいや。ネットワークの中に必ずいる。現実世界にいるほうが危険なのは、奴らも承知のはずだからな」
(ネットワークの探査)
Ai「なるほど…そういうことか(にやり)」
このへんの読みあい、主にAiとリボルバーがやっていることに気付いてしまった俺達は(そして遊作の頭越しにやっていることに気付いてしまった俺達は…)
(遅れて同じ場所に到着する三人)
ソルバ「あれ、誰も居ない。(着地)Aiとロボッピは…財前とブルーメイデンも」
リボ「財前とブルーメイデンは元々、このエリアにはいない」
ソルバ「え、だって」
リボ「あれは別の場所から転送された姿だ」
ソルバ「本当の財前達はどこに…」
リボ「誰にも手の届かない場所だ」
(飛び立つ飛行機でネット内待機中の財前兄妹)
プレメ「飛行機か」
リボ「デンシティ上空一万二千メートルなら、誰も近づけない。機内にはソルティスもおいていない。ネットワークも、我々が開発した、特殊アルゴリズムの回線以外、遮断してある」
プレメ「侵入不可能というわけか」
リボ「そうだ。直接でも行かない限りはな」
(飛行機を追って雲を突き抜けるジェット)
Ai「見つけたぜ?財前」
お前ジェットとか操縦しやがってwww
なので直接行きますというシンプルな回答…
(見回りしている早見)
早見「今のところ異常なしね。なんとしても財前専務の身は守らないと!」
(アラート)
早見「何!?」
(揺れて倒れる)
早見「(インカムに)何?何があったの!?」
インカム「貨物室の扉が破れました!緊急処理中です!」
早見「何が起きたの?」
(Aiが入ってくる)
早見「あなたは!クイーンを襲った!」
Ai「そう、俺がAiだ」
(額に人差し指で昏倒)
それどういう能力なん…??
Ai「俺が財前を襲う一時間前に、SOLテクノロジー社所有の旅客機が、ゆき先不明で離陸した。俺様に分からないことがあるとでも思ってるのか?」
つまんなそうな顔ですごい淡々と喋っていていろいろかきむしられる いやもはや3期のAiちゃん何見てもかきむしられるんだが
(扉の鍵が自動でグリーンに)
Ai「ん?」
(パンドールが出てくる)
パン「待っていましたよ、Ai」
Ai「お前は確か、Go鬼塚のデュエルディスクにいた奴だな」
パン「私はリボルバー様が作ったパンドール」
Ai「へえ~、リボルバーがAIをねえ。なら、俺の心が変わったって、不思議じゃないね。なあ、俺達は同じAI同士だ。ここは穏便に話し合ってだな…」
(Aiが差し出した手をパンドールのバリアが弾く)
Ai「ぅおっ!」
パン「無駄ですよ~Ai。私にあなたのプログラムは効きません」
Ai「リボルバー先生も、厄介なものを作ったね」
パン「今あなたの中に、強い敵意を感じます」
Ai「勝手に人の心を読むのは悪趣味だなぁ」
パン「それが私の仕事ですから」
多分2期のあとに作ってるだろうから、もはやAiの心を読む専用AIなんだよなパンドール…。
Ai「まあいいや。ここはデュエルで決着をつけるしかねえか」
パン「もちろん、最初からそのつもりです。既にあなたのデータは揃っています」
Ai「ふぅん。ネットの中で戦うってのもいいが…ここはどうせなら、表出ろこの野郎!」
(飛行機の上)
Ai「さっきのセリフ、一度言ってみたかった」
言ってみたかったwww
Ai「ほんじゃ、あんまりゆっくりもしてられねえし、やりますか」
パン「こちらの準備はできています」
「「デュエル!」」
Ai「俺のターン、ピカリ@イグニスターを召喚!デッキから、イグニスターAiランドを手札に加える。リンク召喚!リンク1、リングリボー!イグニスターAiランド発動!手札のレベル4以下の@イグニスター一体を、特殊召喚する!現れろ、アチチ@イグニスター!」
パン「相変わらず、ピカリからイグニスターAiランド、リングリボーの流れは、無駄がありませんね」
Ai「褒めてもらってありがとよ。期待に応えてまだまだ行くぜぇ!さらに俺は、ヒヤリ@イグニスターを特殊召喚!このカードは、エクストラモンスターゾーンに自分モンスターがいる場合、そのモンスターのリンク先に、手札から、特殊召喚できる!現れろ、闇を導くサーキット!召喚条件は、闇属性を含む、サイバース族モンスター3体!安寧開闢、世界に散らばりし闇夜の英知、我が手に集い、覇気覚醒の力となれ!リンク召喚!現れろリンク3!ダークナイト@イグニスター!」
ダークナイトは召喚バンクなんだよな~まあ立ち上がれ僕の分身みたいなもんだしな…。
パン「現れましたね、ダークナイト」
Ai「イグニスターAiランドの効果発動!来い!ブルル@イグニスター!ダークナイトの効果発動!リンク先にモンスターが特殊召喚された場合、そのモンスターのリンク先に、レベル4以下の@イグニスターを特殊召喚する!蘇れ、ヒヤリ!アチチ!現れろ、闇を導くサーキット!リンク召喚!現れろ、リンク3、ファイア・フェニックス@イグニスター!さらに手札から、魔法カード、Aiマインを発動!自分フィールドのリンク3以上の@イグニスターの数だけ、ドローする!俺はカードを2枚伏せ、ターンエンドだ」
パン「…!」
Ai「さあ、これでお前を迎え撃つ準備は、完了だ」
次回予告
12000メートルの上空で相まみえる相手は、かつて、人間との共存を望んでいた。しかし、パンドールが、今の彼から感じ取ったものは、途方もない悲しみ。イグニスを倒すために組み込まれたプログラムが、静かに揺れ動く。次回、遊戯王VRAINS、イグニスを狩るもの。イントゥザヴレインズ!
この次回予告もなかなか味がある…。
後:TURN109イグニスを狩るもの
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K玲(仮名)のハンドルで主にヴァンガードSSを投稿しています。日記に載せたのを後日修正転載が基本。
pixivからこのサイトにはリンク等を貼っていません。あんな大手SNSからこんなコアなサイトに直接飛べるようにする勇気無いです\(^o^)/
あと最近転載しているTwitterはpixivのプロフから飛べます。非公開中です。なんでそんなめんどくさいことしてるんだなんて聞かないであげてください。コミュニティごとに人格切り替えないとパニックになるタイプなんだよ!!(明らかに最初にpixivとHP切り離したのが敗因)
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