リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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プレメVSリボルバー初デュエル!
なんかはしゃいでるAiちゃん

リボ「プレイメーカー、これまで随分と我々の邪魔をしてくれたな」
プレメ「リボルバー、俺は、ハノイの騎士と戦うことだけを求めてきた」
(ショタ作、廃人仁)
プレメ「このデュエルに勝ったとき!お前達の正体をすべて暴いてやる!」
リボ「お前がどこの誰であろうと、私の知ったことではない。我々を憎む者たちは世界にごまんといる。お前とてその一人に過ぎん。我々の目的はただ一つ!イグニスの回収、それだけだ!」
プレメ「イグニス?」

イグニスの単語初耳の遊作

Ai「フン」
リボ「そいつの正体も知らずにそのAIを手にしたのか」
Ai「俺の事なんてどうでもいい。プレイメーカー様が勝ったら、俺はお前のプログラムを食ってやるからな!そして俺の体も返して貰うぞ!」
リボ「よかろう。だが私が勝てば、お前を引き渡して貰う。いいなプレイメーカー」
プレメ「ああ」
リボ「勝者はすべてを手にし、敗者は全てを失う。それが勝負の常だ」
Ai「うん?お前、サポートAIを連れていないようだが?」
リボ「私はAIなど信用しない。そもそもネット世界などすべてが虚構!肝要なのは、生命の息吹と鼓動!だが人は見せかけの利便と絆に惑わされ、
(※イメージ映像)自らの魂までも、その虚構に委ねようとしている。その愚行が世界を滅ぼすとも知らず!」
Ai「うわっ、なんだこいつ、ハッカー集団のくせに今時ネット批判なんて、文明懐疑論者かよ(汗)」
リボ「破滅に導く元凶こそがイグニス!それに手を貸すお前も同罪だ!悪いがお前には、ここで消えて貰う!さて、我々が戦うのに、ふさわしい舞台を作ろうか!」


溶岩ステージに変更するリボルバー様

リボ「さあ行こうか、地獄のデュエルの始まりだ!」
プレメ「行くぞ!」
Ai「風を掴め、プレイメーカー!」
二人「スピードデュエル!」
ゴスガ「彼らを追うわ」
財前「ゴーストガール、映像を送ってくれ」
ゴスガ「分かったわ」
財前(プレイメーカー、君のデュエルに妹の、葵の未来がかかっている…!)
Ai「さあてプレイメーカー様よ、奴をどう料理する?」
プレメ「お前を手に入れたデュエルのとき、ハノイの騎士はクラッキング・ドラゴンをリボルバーに託されたと言った。奴こそがクラッキング・ドラゴンの真の使い手だとするなら、さらに強力なモンスターを使ってくるはず」
Ai「なるほどぉ、いい読みだ。あいつを相手にするなら、奥の手が必要かもな」
プレメ「奥の手?」
Ai「まあ気にすんな。あの野郎には目玉にされた恨みがある。もとはチョーイケメンだったんだぜ、今もだけど!奴からプログラムを取り返して、もとの姿を取り戻す!徹底的にやっちまおうぜ!」
プレメ(リボルバー…)
(3話回想)(あのとき感じた殺気は本物だった。決して油断はできない)

値踏みしてるAiちゃんすき

Ai「太っ腹だな、トークンをタダでくれるなんて」
プレメ「タダじゃない。クラッキング・ドラゴンの効果を忘れたのか」
Ai「ああ~そうだった~!」

 
これわりと仲良くてすき。

Ai「ライフ400でトークン2体ならお買い得だ!あとは攻撃力3000のあいつをなんとかしないと!」
プレメ「手はある。俺のターン!ドロー!現れろ、未来を導くサーキット!」
Ai「いきなり行くか!?」


お約束なんだよなあ…
もらったトークンでリンク召喚
ビットロンかわいい
連続リンクでデコード・トーカー!

ゴスガ(三連続のリンク召喚、あれがエースモンスターの一体。あいつでクラッキング・ドラゴンに攻撃を仕掛けるつもりね。どうなるかしら)

ゴスガ情報収集中?
プレメの貴重なアドバンス召喚

Bパート

ゴスガ(あのドラゴンをもう倒した。イグニスがハノイの奪われたらつまんないし、ここはプレイメーカーに勝ってもらわないとね)
リボ「やはりクラッキング・ドラゴン程度ではお前を倒せぬか」
プレメ「いけ!コンデンサー・デスストーカー!ダイレクトアタック!」
リボ「うっ、うぉぉ!」
プレメ「そしてこのターンの終わりに、クラッキング・ドラゴンの効果は切れ、コンデンサー・デスストーカーの攻撃力は、元に戻る!」
Ai「いい感じじゃん!ダメージは受けたが、クラッキング・ドラゴンを撃破できた!その上ライフも逆転した!これで奴のフィールドもガラ空き、戦意喪失間違いなしだ!」


Aiちゃんおおはしゃぎ

プレメ「いや、まだだ」
Ai「ぁん?」
プレメ「奴からは並々ならぬ気迫を感じる。Go鬼塚や、ブルーエンジェルよりももっと強い…そう、揺るぎない信念とでも言おうか」
Ai「ふん…リンクセンスだっけ?お前ネットワークの気配を感じる力があったな。いつからだ」
(ショタ作)
プレメ「今はそんなことはどうでもいい!」
Ai「あっそ。ハイハイ。奴を倒すのに集中しまーっす」


あれ、リンクセンスの単語は初出いつだ…もう出てたっけか…(考察モード)
よく考えたらこれ、イグニス?でAiがリボにはぐらかしてたからはぐらかし返してる?

リボ「私のフィールドを一掃してくれて、かえって手間が省けた」
プレメ「!」
Ai「あーあ、強がっちゃってえ」


Aiちゃんプレメが調子いいからってリボルバーなめくさりすぎでは?www

リボ「現れるがいい、我が道を照らす未来回路!」

リボルバー様初リンク召喚!

Ai「奴は何を考えてるんだ?」
プレメ「…」
Ai「今更攻撃のできないクラッキング・ドラゴンを復活させても…」
リボ「さて、何が出てくるか」
プレメ「! モンスターの召喚以外にもう一つ、奴がやったことがある」
Ai「やったこと?ライフを減らした?そういえば奴のライフは900!おいおい、まさかあの野郎そのために、わざと自分のライフを!?」
プレメ「奴はデーターストームを操ることができる」
Ai「そうだけど!」
リボ「聞こえるぞ、ネットワークに潜む未知なる力の鼓動が!」
(データストームがくる)
リボ「私に捕えられるのを、待っているのか(微笑)」

ここイケボ

リボ「来い、データストーム!」
(データストームがくる)
リボ「プレイメーカー!お前だけではないのだよ、このスキルを使えるのはな!」
Ai「まさかあのスキルを奴が!?」
ゴスガ「データストームを自在に操るなんて、あいつの正体は一体…?!」
草薙「これは、遊作の時より規模がデカイ!」
リボ「スキル、発動!自分のライフが1000以下のとき、データストームからリンクモンスター一体を、ランダムにエクストラデッキに加える!」


確定演出www

リボ「我が手に宿れ!新たな息吹!ストームアクセス!」
(トポロジックボマーゲット)
リボ「良き力だ!」
プレメ「!」
Ai「バカな!そのスキルは俺独自のプログラムだぞ!」
リボ「貴様、AIのくせに自惚れすぎだ。新たなる力よ、おおいに我が勝利への糧となれ!顕現せよ!我が道を照らす、未来回路!アローヘッド確認、召喚条件は、効果モンスター二体以上!私は、リンク2の、ツイン・トライアングル・ドラゴン、クラッキング・ドラゴン、スニッフィング・ドラゴンを、リンクマーカーにセット!サーキット・コンバイン!」
Ai「リンクマーカーが四つ!」
プレメ「出てくるのはリンク4のモンスター!」
Ai「やべーよなあ…」
プレメ「うあっ…!」
(衝撃で飛ばされる)
リボ「リンク召喚!現れろ、リンク4、トポロジック・ボマー・ドラゴン!」
プレメ「なんてモンスターだ…うぁっ!」
ゴスガ「現れただけで、こんな…!」
Ai「あいつサイバース狩りをしているのに、自分でもサイバースを使うのか?」
リボ「毒をもって毒を制す、それもまた一興」
Ai「悪趣味な奴!」
プレメ「だが、あのモンスターより攻撃力はまだデコード・トーカーのほうが上!」
リボ「甘いぞプレイメーカー。私は、ドラゴノイド・ジェネレーターの効果発動!ドラゴノイド・トークンを特殊召喚。この瞬間!トポロジック・ボマー・ドラゴンの効果発動!リンク先にモンスターが特殊召喚されたとき、互いのメインモンスターゾーンのモンスターを、全て破壊する!」
プレメ「何っ!?」
リボ「フルオーバーラップ!」


四分割wwwお兄様も驚いてるwww

リボ「これでデコード・トーカーは、リンク先のモンスターを失い、攻撃力がダウン!そして、コンデンサー・デスストーカーの効果も失い、さらに800ダウン!もろい絆だな(不敵な笑み)」
プレメ「お前はコンデンサー・デスストーカーの効果を忘れたのか。このカードは、効果で破壊されたとき、互いのプレイヤーは、800のダメージを受ける!」
リボ「フン!忘れてなどいないさ。私のライフはまだ100も残っている。これだけあればお前を仕留めるには十分ということだ」
Ai「言ってくれるな!」

言い返せるプレメ好き。
そしてこれを受けてLP13で勝利するプレメが爆誕するわけか…。

リボ「行け!トポロジック・ボマー・ドラゴン!デコード・トーカーに攻撃!終局の、マリシャス・コード!!」
プレメ「うあああーー!!」
Ai「まだ生き残ってるぜ!」
リボ「ハ!トポロジック・ボマー・ドラゴンの恐ろしさはここからだ!」
プレメ「!」
リボ「トポロジック・ボマー・ドラゴンの効果発動!相手モンスターを攻撃した後、相手モンスターのもともとの攻撃力分のダメージを、お前に与える!」
プレメ「なんだと?!」
Ai「ダメージは、2300!」
リボ「お前の負けだ、プレイメーカー!エイミング・ブラスト!」

(止め絵四連続)

止め絵多いwww

次回予告

二人の決着は付かず、戦いは、新たなステージへ突入する。データストームの中心部に導かれたプレイメーカー、用意された決戦の地は、風のない、淀んだ静寂が支配していた。さらなる罠を仕掛け、待ち構えるリボルバー「マスターデュエル、望むところだ!」
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