リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
プレイメーカーさんが結構すごいこと言ってた
草薙「まさか、あのロボッピがこんなになっちまうとはな」
(駆けつけるプレメ)
ロボ「お?」
プレメ「ロボッピ」
ロボ「これは元のご主人様、プレイメーカーさんまで来ましたか」
元の、ってなに(大ダメージ)
もうご主人様じゃないのか…人間なんか気にしないで気ままに暮らすから…
ロボ「ですがここはオイラの国です。早く出て行くです。アニキは自分の国を守れと言いました。邪魔者は消すです!」
プレメ「…っ。…Aiはどこだ」
ソルバ「それを賭けて戦ってるのさ。デュエルに勝てば教えてくれる」
やや二度手間である
ロボッピに…ひとまず何も言わないのね遊作…
ロボ「そういうことです。ですが、オイラと戦うなんて愚かなことです。オイラは以前のオイラとは違います!今はとっても頭がいいです」
プレメ「Aiに何をされた」
何をされた(復唱するな)
まあ、二人でなんかやってるな…とかはずっと思ってたんだろうしな…。
ロボ「アニキがボーマンと戦ってたとき、オイラとアニキは繋がったです。そのときからオイラは頭が良くなったです!」
プレメ「Aiのバックアップが、お前に影響を」
翻訳もはや超能力か???
Aiが自分で言ってたセリフまんまなのさすがオリジン…
ロボ「頭が良くなるってことは、いろいろなことが分かって、気分爽快です!」
ソルバ「まあ、分かる気はするけどよ。俺もデキが悪かったからな。もっと頭が良けりゃ、世界は違ったものに見えたかも知れない。だが無い物ねだりをしても始まんないからな。俺は俺なりに幸せだったと思うことにしてるぜ」
ロボ「そう。ソウルバーナーさん、それでいいんです。オイラも以前は、何も知らなかったから幸せだったんです。まさにソウルバーナーさんと同じです!」
ソルバ「今は幸せじゃないのか」
ソルバなんともいえない口調だな…疲れた感じというかなんというか…
ロボ「幸せです!ですがそれは、ソウルバーナーさんとは次元の違う幸せです。AIの能力があれば、なんでも計算できるし、知ることができるです。データさえあれば何でも分かるのです。この宇宙の終わりでさえ!だからもう、オイラはソウルバーナーさんとは違うのです」
宇宙の終わり分かるのマジで??
昔は何も知らないで幸せだった、今は次元の違う幸せを感じている、って言ってるけど…どう幸せなんだろう…。
ソルバ「?(顔つき変わって)要はバカにしてんのか」
ロボ「ふふん、ソウルバーナーさんに教えてあげたいです、今のオイラの頭の中を。でもきっとソウルバーナーさんには理解できないと思います」
ソルバ「やっぱバカにされてんな。世の中のことを全部分かった気でいやがんのか」
プレメ「それがAIが意思を持つ怖さだ。生物は、周囲と歩調を合わせなければ生きていけない。しかし、AIにはその必要が無い。意思を制御することができなければ、自ら止まることは難しい。だからこそ!意思を持ったAIは、人間と共に歩む必要があるんだ!」
はははははははwwwwwww
ごめんその結論出したのいつか聞いていい??????聞いていい????????ボーマン戦のあと????あとなの?????いやでもこのあとでも姿を消せとか言ってるな????ごめんそれAiに対してはどう思ってんの???????やばい納得と共に謎と疑問が湧き上がってくる
生物は周りと歩調を合わせなければいけないけど自分は合わせられなかったので復讐者してたプレイメーカー様、Aiとの関係については若干逆な部分もあったりしなかった??????Aiをロックしておくことでめんどくせーこと大量に増えて嫌でも合わせないといけないこと出てたりしなかった????
遊作がこれ考えた理由はパートナーのいるアクアと不霊夢、いなかったウィンディ、ライトニング、ボーマンあたりの対比だと思うんだけど、お前は特別なイグニスだ、があるのでAiをそのままAIの枠には入れてなかった気がどうしてもする…。
遊作とAiの始まりって、Aiのほうが遊作と草薙を出会わせて自分自身を捕まえさせて一緒に行動してたわけじゃん。人間の力を借りよう、って発想ができたから、「お前は特別なイグニスだ(お前なら他の人間とだってやっていける)」って思ってたってことだったりする…?
ロボ「AIは人間とともに歩む必要などないです。オイラ達は勝手に歩むです。プレイメーカーさんも、オイラを否定するなら、ソウルバーナーさんを倒した後に相手をするです」
プレメ「ロボッピ」
ソルバ「ま、そんなことにはならないけどな。俺は負けるつもりなんてねえ!本気で行かせてもらうぜ!」
ロボ「遠慮無くくるです!」
(観戦してる殿様コスAi)
Ai「さあ皆さんご一緒に~!頑張れ頑張れローボッピ!」
デュエル中は休憩(文字起こし的な意味で)(休ませてくれない奴もあるが)
オーバーレイネットワークを構築!からのリンク召喚!
ロボ「こしゃくな真似をするです」
ロボ「出来が悪いわりには、随分とぐるぐる回るデッキです」
ソルバ「まだまだこんなもんじゃないぜ!俺のデッキは!」
細かく刻んでくるなロボッピ…!(何をだ)(性格が出るセリフ)
ソウルバーナーバウンス多いな
ロボ「うう~次から次へとカードを戻す効果ですか!」
せやな
ソルバ「フィールド魔法、サラマングレイト・サンクチュアリ発動!サラマングレイトをリンク召喚するときに、同名モンスターを素材にして、リンク召喚できる!」
ロボ「これは噂に聞く!」
Aiの噂かなあ…
ソルバ「逆巻く炎よ、浄化の力で、真の力を呼び覚ませ!転生リンク召喚!生まれ変われ、サラマングレイト・ヒートライオ!」
ロボ「これが、転生リンク召喚!」
Ai「はははは、おーもしろいぜ!ヒートライオのライオン対決!どっちが真の百獣の王だ!?」
ホラ貝にカチンコ(?)のSEまでつけないで???先知ってるとこの明るさつらいよ????
Bパート
ソルバ(ロボッピのフィールドには、攻撃力0のセルトパスがいるが、パンドールのデータによれば、リンク状態のセルトパスは、相手の攻撃対象にならず、効果の対象にもならない。ならば!)「転生リンク召喚したヒートライオの効果発動!俺は墓地のベイルリンクスを選び、プロペライオンの攻撃力を、ベイルリンクスと同じ500にする!フレイム・ポゼッション!」
ロボ「うぅ~。ですがこれくらいじゃあ動じないです!セルトパスと相互リンク状態のモンスターの攻撃力はバトルする間、セルトパスと相互リンクしているモンスター一体につき、1000アップするのです!攻撃力が下げられたからと言っても、プロペライオンの攻撃力は実質2500!まだヒートライオには負けないです!(にやり)」
ソルバ「そんなことは分かってるさ!俺は装備魔法、サラマングレイト・クロー!サラマングレイト・ファングを、ヒートライオに装備!ファングを装備したモンスターの攻撃力は、自分フィールドのリンクモンスターのリンクマーカーの数一つにつき、300アップする!」
ロボ「ぐぬぬ!」
ソルバ「サラマングレイト・クローの効果により、ヒートライオは、相手モンスターに三回の攻撃が可能!」
ロボ「うぬぬぬ…!」
ダブル装備やっべーなwww
ソルバ「行くぜロボッピ!バトルだ!」
デュエルは休憩とか言ってなかったっけ(休憩)
ロボ「そしてプロペライオンの効果!相互リンク状態のプロペライオンに攻撃してきたモンスターの攻撃力は、バトルの間だけ半分になるです!」
プロペライオンの効果!ってやってるロボッピりりしくてよい
プロペライオン、ターン一回制限があるのか。
Ai「あー、くぁー!ライオン対決はヒートライオの勝ちか」
中の人お気に入りのバキューネシアがやられてしまう
草薙「さすがだ、尊…!あっという間にロボッピを追い詰めたか」
ソルバ「俺はこれでターンエンドだ」
プレメ(つらそうな顔)「ロボッピ」
(情報処理的ぴこぴこ音)
ロボ(目元暗転)「…少々、ソウルバーナーさんを舐めてかかっていたようです」
ソルバ「ここでデュエルをやめてもいいんだぜ。俺はAiの居場所さえ教えて貰えればそれでいいんだ」
ロボ(不敵な顔)「オイラが、こんなことでアニキを裏切るとでも思ってるですか?オイラはアニキのためにも、ソウルバーナーさん、あなたを倒すです!」
ソルバ「そんなにAiに恩義を感じる必要があんのか?お前はお前で、人間と共に生きる道を探すことだってできんだろ!」
ロボ「(哀しそうに)アニキはオイラに、新しい世界を見せてくれました。(ソルバを睨んで)アニキを苦しめるあなたを倒すことが、その恩返しです!」
ソルバ「俺がAiを苦しめてるだと?!」
Ai「……」
ロボ「そうです!ソウルバーナーさん、あなたが不霊夢さんを守っていれば、アニキは仲間を消す必要なんてなかった!アニキは、仲間が消えたのは自分のせいだと苦しんでるです。オイラはそれがかわいそうで見ていられないです!」
ソルバ「…っ!?(汗)」
ロボ「あなたが悪いんです!アニキを苦しめる、あなたが憎いです!」
プレメ「ロボッピ!あれは仕方の無いことだった!ボーマンを倒すにはそれしか方法は無かった。それは、Aiも分かっているはずだ!」
このへん最終決戦でも同じ話してたな
ロボ「アニキはそうかもしれませんが…オイラは分かりませんし、分かるつもりもないです!」
アニキはそうかもしれませんが…の表情好き。
中継ソルバ「くっそ、分かろうともしねえってか!」
Ai「……」
Aiちゃん真顔で何を思う…
草薙「頭が急に良くなっても、心は急に成長することはできない。ロボッピは心が追いつかず、感情がコントロールできなくなってるのか?」
まだエンディングじゃないコメうける。草薙ポエムには早いってか。
しかしこの辺の流れ、ロボッピは本当に制御がきかなくてこうなってるんだろうけど、財前兄妹戦のAiは制御がきいた上でのあえてのあれだった感が増幅されるな…。
リンク1詐欺言われるランドリードラゴン!
ソルバ「っ、確かこいつも、パンドールのデータにあったモンスターだが」
さっき言いそびれたけど、パンドールのデータちゃんと共有してるのね。まあ了見そういう仕事は丁寧そうだもんな………Aiとパンドールの会話は秘匿するけどな…()
ロボ「人間の頭じゃ、オイラのデッキをすぐに全部覚えるなんて、無理に決まってるです!バトルです、ランドリードラゴンで、ヒートライオに攻撃!」
ソルバ「チッ、ヒートライオの攻撃力は3200!なのに攻撃してくるってことは、やっぱりなんかあんのか!」ロボ「もちろんです!まずは、セルトパスの効果!タコチャージ!」
ソルバ「だがその攻撃力のままじゃ…」
ロボ「教えてあげましょうソウルバーナーさん!相互リンク状態のランドリードラゴンの効果発動です!バトルするとき、お互いの戦闘ダメージは、ゼロになるです!そしてその後、バトルしたモンスターを除外するのです!」
ソルバ「ムチャクチャヤバイ効果じゃねえか!(汗)」
除外はなー
ロボッピの手ちいさくてかわいい
指定除外を痛い言われまくる機塊リサイクル(ベイルさよなら…)
めちゃくちゃロボッピが作画かわいいのでロボッピ堪能するならこの回ですね(またそれ?)
ソルティスAiは109話、ソルバとリボは116話だよ!プレメは72話がオススメだよ!
草薙「ぐっ!」
プレメ(墓地にいるベイルリンクスは、サラマングレイトが戦闘・効果で破壊されるとき、それを防ぐ効果があった。それを読み切ってきたか)
ソルバ「だがこの瞬間、手札のサラマングレイト・レミングの効果発動!」
長いから省略しような…ガゼル読んで墓地にゼブロイドX送った
機塊リデュースも強い
草薙「ライフはほぼ互角だが、予断を許さない…!」
ロボ「さあ~くるですよソウルバーナーさん!勝負はまだまだこれからです!」
ソルバ「…っ!(汗)」
プレメ「……」
無言のプレメ超イケメン…。険しいというか、感情は決して表には出てないんだけど、それでもつらいの我慢してそうな(多分一本だけある眉間のシワのせい)…すごい絶妙な表情してる…。
Ai「面白いデュエルになってきたじゃねえか」
次回予告
これからロボッピが辿る結末を、Aiは知っている。だからこそ、今のロボッピを作り出した自分に、責任を感じずにはいられない。最後までデュエルを見届けるのが、せめてもの務め。「オイラはまだまだ凄くなるです。そして、宇宙を征服するです!」
予告だと壊れた顔出ないんだな…
(駆けつけるプレメ)
ロボ「お?」
プレメ「ロボッピ」
ロボ「これは元のご主人様、プレイメーカーさんまで来ましたか」
元の、ってなに(大ダメージ)
もうご主人様じゃないのか…人間なんか気にしないで気ままに暮らすから…
ロボ「ですがここはオイラの国です。早く出て行くです。アニキは自分の国を守れと言いました。邪魔者は消すです!」
プレメ「…っ。…Aiはどこだ」
ソルバ「それを賭けて戦ってるのさ。デュエルに勝てば教えてくれる」
やや二度手間である
ロボッピに…ひとまず何も言わないのね遊作…
ロボ「そういうことです。ですが、オイラと戦うなんて愚かなことです。オイラは以前のオイラとは違います!今はとっても頭がいいです」
プレメ「Aiに何をされた」
何をされた(復唱するな)
まあ、二人でなんかやってるな…とかはずっと思ってたんだろうしな…。
ロボ「アニキがボーマンと戦ってたとき、オイラとアニキは繋がったです。そのときからオイラは頭が良くなったです!」
プレメ「Aiのバックアップが、お前に影響を」
翻訳もはや超能力か???
Aiが自分で言ってたセリフまんまなのさすがオリジン…
ロボ「頭が良くなるってことは、いろいろなことが分かって、気分爽快です!」
ソルバ「まあ、分かる気はするけどよ。俺もデキが悪かったからな。もっと頭が良けりゃ、世界は違ったものに見えたかも知れない。だが無い物ねだりをしても始まんないからな。俺は俺なりに幸せだったと思うことにしてるぜ」
ロボ「そう。ソウルバーナーさん、それでいいんです。オイラも以前は、何も知らなかったから幸せだったんです。まさにソウルバーナーさんと同じです!」
ソルバ「今は幸せじゃないのか」
ソルバなんともいえない口調だな…疲れた感じというかなんというか…
ロボ「幸せです!ですがそれは、ソウルバーナーさんとは次元の違う幸せです。AIの能力があれば、なんでも計算できるし、知ることができるです。データさえあれば何でも分かるのです。この宇宙の終わりでさえ!だからもう、オイラはソウルバーナーさんとは違うのです」
宇宙の終わり分かるのマジで??
昔は何も知らないで幸せだった、今は次元の違う幸せを感じている、って言ってるけど…どう幸せなんだろう…。
ソルバ「?(顔つき変わって)要はバカにしてんのか」
ロボ「ふふん、ソウルバーナーさんに教えてあげたいです、今のオイラの頭の中を。でもきっとソウルバーナーさんには理解できないと思います」
ソルバ「やっぱバカにされてんな。世の中のことを全部分かった気でいやがんのか」
プレメ「それがAIが意思を持つ怖さだ。生物は、周囲と歩調を合わせなければ生きていけない。しかし、AIにはその必要が無い。意思を制御することができなければ、自ら止まることは難しい。だからこそ!意思を持ったAIは、人間と共に歩む必要があるんだ!」
はははははははwwwwwww
ごめんその結論出したのいつか聞いていい??????聞いていい????????ボーマン戦のあと????あとなの?????いやでもこのあとでも姿を消せとか言ってるな????ごめんそれAiに対してはどう思ってんの???????やばい納得と共に謎と疑問が湧き上がってくる
生物は周りと歩調を合わせなければいけないけど自分は合わせられなかったので復讐者してたプレイメーカー様、Aiとの関係については若干逆な部分もあったりしなかった??????Aiをロックしておくことでめんどくせーこと大量に増えて嫌でも合わせないといけないこと出てたりしなかった????
遊作がこれ考えた理由はパートナーのいるアクアと不霊夢、いなかったウィンディ、ライトニング、ボーマンあたりの対比だと思うんだけど、お前は特別なイグニスだ、があるのでAiをそのままAIの枠には入れてなかった気がどうしてもする…。
遊作とAiの始まりって、Aiのほうが遊作と草薙を出会わせて自分自身を捕まえさせて一緒に行動してたわけじゃん。人間の力を借りよう、って発想ができたから、「お前は特別なイグニスだ(お前なら他の人間とだってやっていける)」って思ってたってことだったりする…?
ロボ「AIは人間とともに歩む必要などないです。オイラ達は勝手に歩むです。プレイメーカーさんも、オイラを否定するなら、ソウルバーナーさんを倒した後に相手をするです」
プレメ「ロボッピ」
ソルバ「ま、そんなことにはならないけどな。俺は負けるつもりなんてねえ!本気で行かせてもらうぜ!」
ロボ「遠慮無くくるです!」
(観戦してる殿様コスAi)
Ai「さあ皆さんご一緒に~!頑張れ頑張れローボッピ!」
デュエル中は休憩(文字起こし的な意味で)(休ませてくれない奴もあるが)
オーバーレイネットワークを構築!からのリンク召喚!
ロボ「こしゃくな真似をするです」
ロボ「出来が悪いわりには、随分とぐるぐる回るデッキです」
ソルバ「まだまだこんなもんじゃないぜ!俺のデッキは!」
細かく刻んでくるなロボッピ…!(何をだ)(性格が出るセリフ)
ソウルバーナーバウンス多いな
ロボ「うう~次から次へとカードを戻す効果ですか!」
せやな
ソルバ「フィールド魔法、サラマングレイト・サンクチュアリ発動!サラマングレイトをリンク召喚するときに、同名モンスターを素材にして、リンク召喚できる!」
ロボ「これは噂に聞く!」
Aiの噂かなあ…
ソルバ「逆巻く炎よ、浄化の力で、真の力を呼び覚ませ!転生リンク召喚!生まれ変われ、サラマングレイト・ヒートライオ!」
ロボ「これが、転生リンク召喚!」
Ai「はははは、おーもしろいぜ!ヒートライオのライオン対決!どっちが真の百獣の王だ!?」
ホラ貝にカチンコ(?)のSEまでつけないで???先知ってるとこの明るさつらいよ????
Bパート
ソルバ(ロボッピのフィールドには、攻撃力0のセルトパスがいるが、パンドールのデータによれば、リンク状態のセルトパスは、相手の攻撃対象にならず、効果の対象にもならない。ならば!)「転生リンク召喚したヒートライオの効果発動!俺は墓地のベイルリンクスを選び、プロペライオンの攻撃力を、ベイルリンクスと同じ500にする!フレイム・ポゼッション!」
ロボ「うぅ~。ですがこれくらいじゃあ動じないです!セルトパスと相互リンク状態のモンスターの攻撃力はバトルする間、セルトパスと相互リンクしているモンスター一体につき、1000アップするのです!攻撃力が下げられたからと言っても、プロペライオンの攻撃力は実質2500!まだヒートライオには負けないです!(にやり)」
ソルバ「そんなことは分かってるさ!俺は装備魔法、サラマングレイト・クロー!サラマングレイト・ファングを、ヒートライオに装備!ファングを装備したモンスターの攻撃力は、自分フィールドのリンクモンスターのリンクマーカーの数一つにつき、300アップする!」
ロボ「ぐぬぬ!」
ソルバ「サラマングレイト・クローの効果により、ヒートライオは、相手モンスターに三回の攻撃が可能!」
ロボ「うぬぬぬ…!」
ダブル装備やっべーなwww
ソルバ「行くぜロボッピ!バトルだ!」
デュエルは休憩とか言ってなかったっけ(休憩)
ロボ「そしてプロペライオンの効果!相互リンク状態のプロペライオンに攻撃してきたモンスターの攻撃力は、バトルの間だけ半分になるです!」
プロペライオンの効果!ってやってるロボッピりりしくてよい
プロペライオン、ターン一回制限があるのか。
Ai「あー、くぁー!ライオン対決はヒートライオの勝ちか」
中の人お気に入りのバキューネシアがやられてしまう
草薙「さすがだ、尊…!あっという間にロボッピを追い詰めたか」
ソルバ「俺はこれでターンエンドだ」
プレメ(つらそうな顔)「ロボッピ」
(情報処理的ぴこぴこ音)
ロボ(目元暗転)「…少々、ソウルバーナーさんを舐めてかかっていたようです」
ソルバ「ここでデュエルをやめてもいいんだぜ。俺はAiの居場所さえ教えて貰えればそれでいいんだ」
ロボ(不敵な顔)「オイラが、こんなことでアニキを裏切るとでも思ってるですか?オイラはアニキのためにも、ソウルバーナーさん、あなたを倒すです!」
ソルバ「そんなにAiに恩義を感じる必要があんのか?お前はお前で、人間と共に生きる道を探すことだってできんだろ!」
ロボ「(哀しそうに)アニキはオイラに、新しい世界を見せてくれました。(ソルバを睨んで)アニキを苦しめるあなたを倒すことが、その恩返しです!」
ソルバ「俺がAiを苦しめてるだと?!」
Ai「……」
ロボ「そうです!ソウルバーナーさん、あなたが不霊夢さんを守っていれば、アニキは仲間を消す必要なんてなかった!アニキは、仲間が消えたのは自分のせいだと苦しんでるです。オイラはそれがかわいそうで見ていられないです!」
ソルバ「…っ!?(汗)」
ロボ「あなたが悪いんです!アニキを苦しめる、あなたが憎いです!」
プレメ「ロボッピ!あれは仕方の無いことだった!ボーマンを倒すにはそれしか方法は無かった。それは、Aiも分かっているはずだ!」
このへん最終決戦でも同じ話してたな
ロボ「アニキはそうかもしれませんが…オイラは分かりませんし、分かるつもりもないです!」
アニキはそうかもしれませんが…の表情好き。
中継ソルバ「くっそ、分かろうともしねえってか!」
Ai「……」
Aiちゃん真顔で何を思う…
草薙「頭が急に良くなっても、心は急に成長することはできない。ロボッピは心が追いつかず、感情がコントロールできなくなってるのか?」
まだエンディングじゃないコメうける。草薙ポエムには早いってか。
しかしこの辺の流れ、ロボッピは本当に制御がきかなくてこうなってるんだろうけど、財前兄妹戦のAiは制御がきいた上でのあえてのあれだった感が増幅されるな…。
リンク1詐欺言われるランドリードラゴン!
ソルバ「っ、確かこいつも、パンドールのデータにあったモンスターだが」
さっき言いそびれたけど、パンドールのデータちゃんと共有してるのね。まあ了見そういう仕事は丁寧そうだもんな………Aiとパンドールの会話は秘匿するけどな…()
ロボ「人間の頭じゃ、オイラのデッキをすぐに全部覚えるなんて、無理に決まってるです!バトルです、ランドリードラゴンで、ヒートライオに攻撃!」
ソルバ「チッ、ヒートライオの攻撃力は3200!なのに攻撃してくるってことは、やっぱりなんかあんのか!」ロボ「もちろんです!まずは、セルトパスの効果!タコチャージ!」
ソルバ「だがその攻撃力のままじゃ…」
ロボ「教えてあげましょうソウルバーナーさん!相互リンク状態のランドリードラゴンの効果発動です!バトルするとき、お互いの戦闘ダメージは、ゼロになるです!そしてその後、バトルしたモンスターを除外するのです!」
ソルバ「ムチャクチャヤバイ効果じゃねえか!(汗)」
除外はなー
ロボッピの手ちいさくてかわいい
指定除外を痛い言われまくる機塊リサイクル(ベイルさよなら…)
めちゃくちゃロボッピが作画かわいいのでロボッピ堪能するならこの回ですね(またそれ?)
ソルティスAiは109話、ソルバとリボは116話だよ!プレメは72話がオススメだよ!
草薙「ぐっ!」
プレメ(墓地にいるベイルリンクスは、サラマングレイトが戦闘・効果で破壊されるとき、それを防ぐ効果があった。それを読み切ってきたか)
ソルバ「だがこの瞬間、手札のサラマングレイト・レミングの効果発動!」
長いから省略しような…ガゼル読んで墓地にゼブロイドX送った
機塊リデュースも強い
草薙「ライフはほぼ互角だが、予断を許さない…!」
ロボ「さあ~くるですよソウルバーナーさん!勝負はまだまだこれからです!」
ソルバ「…っ!(汗)」
プレメ「……」
無言のプレメ超イケメン…。険しいというか、感情は決して表には出てないんだけど、それでもつらいの我慢してそうな(多分一本だけある眉間のシワのせい)…すごい絶妙な表情してる…。
Ai「面白いデュエルになってきたじゃねえか」
次回予告
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