リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
むしろまだやってなかったのか感想。
好きだから最初に見てそのまんまだったんですよね。
新年早々ニコニコで初めてキャプションに気づいて腹筋崩壊しました。
好きだから最初に見てそのまんまだったんですよね。
新年早々ニコニコで初めてキャプションに気づいて腹筋崩壊しました。
Ai「おい!俺が特別ってなんだよぉ!」
ボーマン「君は他のイグニスにはないものを持っている。サイバース世界がハノイの騎士に襲われる前、ライトニングは君を観察していた。(サイバース世界回想)鴻上博士の手により誕生した君たちは、自分たちの世界、サイバース世界を作り出した。そこでサイバース世界を、ひいてはネット世界を進化させるために、データマテリアルを創造し続けた」
途中だけどネット世界を進化させるために創造したのかデータマテリアル…。
ボーマン「だがその中に異端のイグニスがいた。君だよAi」
(リンクリボーと尻相撲して飛ばされるAi)
(回想終了)
めっちゃ遊んではる…w
ボーマン「君は本能の赴くままに生き、自らの楽しみを優先させた」
Ai「俺の恥ずかしい過去を、ほじくり返す気!?」
恥ずかしい過去w
ボーマン「だが君のような異端こそが重要なのだ。(サイバース世界回想)イグニスが意思を持っているとは言え、それは学習によって生み出されたものだ。強いて言うなら理性だけがある状態と言ってもいい。生物のように本能から発生する感性、それを持つ者は他にいなかった。他のイグニスは君の姿を見て、それを学んだ。結果五体のイグニスはそれぞれ、より個性の強い存在へと成長したのだ。君の本能がどこから発生したのかについては、大変興味がある。(回想終了)もしかしたらその原因は、オリジンであるプレイメーカー、君にあるのかもしれないな」
(プレメ横顔、ノーリアクション)
Ai「ん?俺がみんなを導いたっていうなら、俺が一番偉いんじゃね?」
ボーマン「偉いのではない。異端だという事実を言っているまでだ」
Ai「…んだよ、ノリわるいなあ」
やだ…ノリ悪いとか言ってる…プレメには言ってないのに…ボーマンには言ってる…(LP100のダメージ)
(多分これ直接的には71話のAi「ぷぷ、エラーコードだってー!」ライト「Ai、君もだ」Ai「えっ、わたくしもっ!?」不霊夢「Ai、それはみんな気づいていたぞ」あたりと比べて言ってる)(プレメへのコメントはあとで出てくる「えぇ~そこぉ?」だね…?)
ボーマン「全てが合理的に進化すれば、そこに多様性は発生しない。長い目で見ればそれは進化の遅延となるだろう。君はその点でのみ貴重なのだ」
Ai「うぅん…」
ボーマン「現に君が優秀でないことは、このデュエルが示している」
Ai「ん?!#」
怒りマーク出てたのかここ
ボーマン「今の君たちはAi、君の本能を優先したために、窮地に陥っている」
Ai「えぇうるせぇ!ライフは俺達の方が残ってるもんね!」
ボーマン「果たしてそうかな?ではデュエルに戻ろう」
プレメ「!」
長かったね…(説明台詞が)
デュエルに戻ろう、で初めて反応するプレイメーカー様生粋のデュエリスト(話聞きながら色々考えてたのかな…)
ボーマン「君のバトルは終わり、レジュームメイスの効果は消える」「今のターンで私を仕留められなかった代償は大きいぞ」
プレメ「奴のライフは1000以下になった…」
Ai「そうか!ってことは…」
プレメ「奴はストームアクセスを使える!」
ボーマン「その通りだ!見るがいい私のスキルを!」
ハル「いいぞ!やれボーマン!!」
弟設定投げ捨ててるハルwww
ボーマン「私のターン、ドロー!スキル発動!」
Ai「おいおい、とんでもないデータストームだぞ!ハノイの塔の嫌な記憶が蘇るぜぇ」
嫌な記憶…プレメの右腕がもげて一回しんだ記憶…??どれがメインだ…。
ボーマン「ストームアクセスはデータストームの中から、そのデュエリストにふさわしいモンスターが現れる!」
ここでそう言ってくれるんですかごちそうさまです!!!(気が早いよ)
ボーマン「その雄々しき姿、今の私にこそふさわしい!デュエル中に一度、ライフが1000以下のとき、データストームからリンクモンスター一体を、ランダムにエクストラデッキに加える!ストームアクセス!ふん!うぉおおおーーーー!!!」
Ai「おぉい!腕がちぎれるぞ!」
(嵐を抜けたボーマン)
Ai「あ!」プレメ「っ!」
ボーマン「これが、私の可能性だ!」
Ai「あらー、やばいの引いちゃった?」
可能性…
(ボーマンリンク1グランド・ハイドライブ召喚)
Ai「こいつがストームアクセスで引いたカード…かな?」
プレメ「そんなはずはない…!」
Ai「だよね~」
ここのノリ大好き
ボーマン「プロパティフラッシュのカウンターは4!よってリンク4のハイドライブリンクモンスターを、特殊召喚する!」
Ai「リンク4!?」
プレメ「くっ…!」
ボーマン「さあ現れろ!アローザル・ハイドライブ・モナーク!!」
プレメ「これが奴の新たな力か!」
モナークへの今なんて言った弾幕自重ww
地が基本で水炎風も持ってるモンスター
Ai「四つの属性って…超やばい気がするぜ…」
プレメ「サイバース・マジシャンの攻撃力は4400、そしてリンクモンスターとバトルするとき、攻撃力は1000アップする」
Ai「しめて攻撃力は5400か…。だが、ボーマンはジャッジメント・アローズの効果で、アローザル・ハイドライブ・モナークの攻撃力を、倍の6000にしてくる!」
プレメ「しかしサイバース・マジシャンには、ダメージを半減する効果がある」
Ai「サイバース・マジシャンは破壊されるけど、俺達が食らうダメージは300!ライフはまだ持つぜ!」
プレメ「これだけで済めばの話だがな」
プレメとAiの相談フェイズ、健康に良い。
ボーマン「その通りだ。これで終わりなどではない!アローザル・ハイドライブ・モナークのさらなる効果!ハイドライブカウンターを一つ取り除き、サイコロを振る!その出た目に対応した属性を持つモンスターが、相手のモンスターゾーンにいるとき、それらを全て墓地へ送る!そして送ったモンスター一体につき500のダメージを、君に与える」
プレメ「何!?」
Ai「しかし、運任せの戦法なんて、AIっぽくないな!」
ボーマン「確率、すなわち運。運による意外性こそが多様性。そしてデュエルの新たな可能性を拓く。それを私はこれまでの経験で学んだ。受け入れようぞ、我が未来の運をも!ジャッジメント・ダイス!」
多様性が拓く可能性…Aiちゃんモデル…経験で学んだ…父の背中から学んだ…。いろいろ考えてしまうな…。
ボーマン(ダイスころころ)「私に示されたのは、闇属性!」
プレメ・Ai「!」
当然正位置ィ!
ボーマン「よって君の、サイバース・ウィッチとサイバース・マジシャンを墓地に送る!」
Ai「こんなのアリかよ~!」
ボーマン「そして墓地に送ったモンスター一体につき、500のダメージを与える!」
プレメ「うぅあっ!」
(LP550)
はーいLP1000以下入りましたー!!!
ボーマン「これで君のフィールドのモンスターは消えた。私の攻撃を受けきれるかプレイメーカー!バトルだ!」
プレメ「この瞬間!墓地の装備魔法、レジューム・メイスの効果発動!バトルの前に、墓地の装備魔法二枚と、モンスター一体を除外し、(いい顔で観察してるボーマン)このターン除外したモンスターのもともとの攻撃力分、相手モンスター一体の攻撃力を、ダウンする!俺が除外するのは、レジューム・メイスと、サスペンド・ワンド!そして、ドットスケーパー!」
ボーマン「攻撃力0のドットスケーパーを除外しても、アローザル・ハイドライブ・モナークの攻撃力は下がらない!」
墓地の装備魔法グリッド・ロッドもあると思うけどAiが使えって言って使ったサスペンド・ワンド選ぶプレメ様イケメン…。
プレメ「そんなことは分かっている!俺はドットスケーパーの効果発動!デュエル中に一度、除外された場合、自身を特殊召喚できる!」
ハル「盾となるモンスターを呼ぶつもりか」
このハルの声低くていいな…(お前はほんとふとした低音に弱いな…)
ボーマン「アローザル・ハイドライブ・モナークの効果!このカードがモンスターゾーンにいる限り、互いのプレイヤーは、このカードと同じ属性を持つモンスターを攻撃表示でしか召喚・特殊召喚できない!」
Ai「げげっ、攻撃力0なのに、こりゃヤバイ…!」
プレメ「墓地のリンクリボーの効果発動!レベル1モンスターをリリースし、墓地から特殊召喚する!」
リンクリボー「くりくりっくー!」
Ai「リンクリボーの効果は、お前も分かっているだろ!」
はははAiちゃん秒で態度変えててヤバイっすね(乾いた笑い)芝居…
ボーマン「…」
プレメ「リンクリボーは相手モンスターが攻撃するとき、リリースすることで、そのモンスターの攻撃力をこのターン、0にする!」
Ai「おつとめご苦労!リンクリボー!」
リンクリボー「くりぃ!」
ボーマン「ふっ、よかろう。私はこれでターンを終了する」
Ai「へ~えぇぇ、ビビった…」
ボーマン「だがプレイメーカー、君は覚醒した私についてこれるかな」
Bパート
プレメ「俺のターン、ドロー!」
Ai「うぅ…結局ずっと押されっぱなしぃ…こうなったのは完全に俺のミスだ。すまねえ…」
プレメ「お前のせいじゃない、お前はただの人質だ。デュエルの決定権は俺にある」
Ai「ええ~そこぉ?」
これ、初見時「俺のミスだ…」からの「デュエルの決定権は俺にある」のつながりが好きでそだねー!って気軽にきゃっきゃ言ってたけど、ストームアクセス使える状況でわざわざ「ピンチ…(><)」 みたいなこと言ってるから完全にAiの小芝居だということにようやく気づき、「お前のせいじゃない」と一回受けておいて「お前はただの人質だ」に繋げるのは例えるならノリツッコミで最初から最後まで遊作はデレしかないっぽいんだけどどうしたらいい?????????
Aiちゃん「ええ~そこぉ?」じゃないよ構ってもらって楽しそうで何よりだよ…。
プレメ「だがまだチャンスはある。俺のライフは550」
Ai「ストームアクセスか。なら奥の手が残ってるぜ。ディスクを見ろよ」
プレメ「これは?」
Ai「サイバース世界が滅んだのを知ってから、ずっと新しいプログラムを構築してたんだ。それがなんと、今さっき終わったんだ」
プレメ「都合のいいタイミングだな」
Ai「ふぅん…じゃあ今のは嘘ーほんとはずっと使えたけど隠してた」
プレメ「そっちのほうがお前らしい(笑顔)」
Ai「つらい!」
はいここで公式あらすじをチェックします。
>壊滅的なダメージを負い絶対絶命となったPlaymaker。だがその時、Aiは事前に用意していた秘策をPlaymakerに打ち明ける。Playmakerはピンチを乗り越えるために、Aiが示した希望へと手を伸ばす!
>事前に用意していた
>事前に用意していた
>事前に用意していた
やっぱ事前に用意してたんだーーーーーーwwwwwww
いやあれですねわりと長いこと「これ隠してたが本当っぽいけど実際どうなんだろ?」って思ってたのにあらすじに明記されてたとか本当腹筋がしぬかと思いました灯台もと暗し。
はぁ……もうあのここの計算高く奥の手しっかり準備して隠してるくらいのほうがお前らしくて好きだよみたいな笑顔とその色々見抜かれててつらい!に発狂してたし今でもあの笑顔とつらい!には最上級の発狂するけどそれが埋もれるほど萌えポイントしかないのなんなん????
Aiちゃんのこの「ふぅん…」を見るに、王道の相棒プレイにノッてくれないから方針変えようかな~みたいな感じで本当のこと言ってみたら嬉々としてノッってこられてそう来る~!?みたいな感じじゃん???そっち!?そっちなの?!みたいなそうだよPlaymakerは嘘も隠し事ひっくるめて本当のお前を信じてるよ(真顔)
ハル「やっぱりここで」
ボーマン「使ってくるか」
はははははははははははは
あーいやまってー??今までハルとボーマンの反応見えてなかったまってーー???いやゆーさくちゃんも完全にAiの芝居につきあってる上にAiちゃん超バレてない???漫才見守られてない???やだもう仲良しな上に見守られてるとか何??どうしたらいい???まって???(地面にめりこみながら)
ハルとボーマンが二人していい笑顔してるのもさあ…なんなんだよ…ハルのほう弟設定投げ捨ててるのにいい兄弟してるんじゃん…なんだよ…
(データストームに沿って縦に上昇するプレメ)
プレメ「スキル、発動!ネオ・ストーム・アクセス!うぉおおおーーー!!」
ハル「ネオ・ストーム・アクセス?!」
ボーマン「なんだあの輝きは!」
プレメ「ネオ・ストーム・アクセスは、デュエル中に一度、ライフが1000以下のとき、データストームから、サイバース族モンスター1体を、ランダムにエクストラデッキに加える!」
ボーマン「スキルをアップデートさせたのか!」
(新カードゲット)
ボーマン「プレイメーカー達の本能が導き出した新たな可能性。面白い…!」
プレメ「俺は墓地の儀式魔法、サイバネット・リチューアルの効果発動!自分フィールドにモンスターがいないとき、このカードと、儀式モンスター一体を除外し!サイバネット・トークン二体を、特殊召喚する!」
ここで儀式関連カード使ってるの個人的萌えポイントです。2期の最初に二人の間で結ばれた契約がアップデートされたみたいで泣いちゃう…。
ボーマン「ならば!」(いや、まだだ。ここはプレイメーカー達の新たな可能性を見極めるべき…!)
プレメ「現れろ、未来を導くサーキット!リンク召喚!リンク2、サイバース・ウィキッド!さらにバックアップ・セクレタリーを、特殊召喚!このモンスターは自分フィールドにサイバース族がいる場合、手札から、特殊召喚できる!サイバース・ウィキッドの効果!リンク先にモンスターが特殊召喚されたとき、墓地のドットスケーパーを除外し、デッキから、サイバース・シンクロンを手札に加え、召喚!サイバース・シンクロンの効果により、自分フィールドのレベル4以下のモンスター一体のレベルが、もともとのレベル分、上昇する!」
ボーマン「なるほど、君たちの本能が引き寄せた新たなモンスターの正体は…。だがここまでだ!アローザル・ハイドライブ・モナークの効果!ジャッジメント・ダイス!」
プレメ「何っ!?」
Ai「こっちのターンでも使えるの?!その効果!」
ボーマン「示されたのは、闇属性!」
当然闇属性ィ!
Ai「うそー!?またー!?」
ボーマン「君たちのフィールドの闇属性モンスターをすべて墓地に送り、一体につき500のダメージを与える!君の闇属性モンスターは、サイバース・ウィキッドと、サイバース・シンクロン!これでダメージは1000!私の勝ちだ!」
プレメ「そうはいかない!」
ボーマン「なに?」
プレメ「サイバース・ウィキッドの効果!リンク召喚されたこのモンスターと、そのリンク先のサイバース族は、相手の効果を受けない!」
Ai「いえーい!見たか絆の力ー!」
そだねー絆の力すごいねー!(一から十まで絆の力だったと思い知らされている屍)
ハル「チッ、面倒な効果を」
ハルかわいい
プレメ「サイバース・シンクロンの効果!バックアップ・セクレタリーのレベルがアップ!レベル6のバックアップ・セクレタリーに、レベル1のサイバース・シンクロンを、チューニング!」
プレメ「紫電一閃!未知なる力が、飛竜乗雲となる!シンクロ召喚!降臨せよ、サイバース・クアンタム・ドラゴン!」
ボーマン「これが彼らの本能が生み出した力。だがそのモンスターの攻撃力は2500。果たして私の帝王を倒せるかな!」
PlaymakerとAiがシンクロ召喚習得ーーー!!!
うう…67話で相棒と呼ぶのなら好きに呼べば良い、微デレかと思ったら完デレだったしAiちゃん本気で懐きまくってるし過去のこと後ろめたそうにしつつもきゃっきゃしてるし遊作優しいし仲良く漫才してるし…(号泣)
ロボッピにバックアップ仕込んでるのも遊作はなんかやってるなーって思いながら見て見ぬふりしてるんだろうけど何…それも生きるためのAiの全力だから黙認するの…?Aiのことだし何か考えがあるんだろうと信じてAI同士仲良くやってるのを見守ってるの…?たすけて…。
プレメ「行くぞボーマン!サイバース・クアンタム・ドラゴンで、アローザル・ハイドライブ・モナークを、攻撃!」
ハル(何をするつもりなんだ?ジャッジメントアローズを使えば攻撃力を6000にできる。それにつっこませるなんて)
ハルこんなに喋ってたんだな(集中力の違いによる気づき)
プレメ「サイバース・クアンタム・ドラゴンの効果!このモンスターが相手モンスターとバトルするとき、相手モンスターを、手札に戻す!」
ボーマン「何っ!?」
プレメ「ドライブ・バックショット!」
(かえれ)
プレメ「この瞬間!サイバース・クアンタム・ドラゴンのさらなる効果!ドライブバックショットが成功したとき、クアンタムドラゴンはもう一度、続けて攻撃できる!ダイレクトアタック!」
Ai「これで俺達の勝ちだ!食らえ!タムタムドッカn(ryプレメ「クアンタム・エンクリプション!」
いやーもうこれもあれですね、Aiちゃん多分ノリノリでボケてるしPlaymakerはツッコミしてますね。これが俺達の絆の形だという開き直りを感じる。あとあれかなこのタムタムドッカンはAiらしいノリってことでいいかな???(混乱)
ボーマン(まさかこの手を使うことになるとは…!)「私は墓地の速攻魔法、ハイドライブ・スカバード発動!地・水・炎・風属性のハイドライブリンクモンスターが、全て墓地にあり、直接攻撃されたとき、このカードを除外することで、ダメージを半分にし、互いにそのダメージを受ける!」
プレメ「なにっ!」
Ai「半分のダメージって…」
ハル「1250!そのダメージを受けたら!」
ボーマン「ぐはっ!」
プレメ「うぁっ!」
ハル「相打ちか。っ…!」
プレメ「くっ…!」
ボーマン「プレイメーカー、Ai!君たちの力見極めさせて貰った!我々は再び現れる!君たちを倒す悪夢となって!この決着は新たなステージでつけようぞ!」
Ai「何カッコつけてんだよ!逃げたくせにー!」
プレメ「だが奴の成長は、俺の想像を大きく超えていた。進化するAI、ボーマン。次に会うときは、どれほどの強さになっているのか。恐るべき相手だ…!」
ボーマンの台詞遠ざかってるからって律儀に声がだんだん小さくなるのふふってなる
ライト「ボーマンとプレイメーカーの反応が消えた。どうやら勝負は付かなかったようだ」
不霊夢「待てライトニング!私達が相手だ!」
ビットブート「その前に、我々がお前達の相手をする」
不霊夢「あっ、逃げられるぞ!」
(逃げるライトニング)
ソルバ「っ、邪魔しやがって!どうするこいつら!」
不霊夢「雑魚をいくら相手にしても、力を浪費するだけだ。ここは勇気ある撤退だな」
ソルバ「賛成だ…!」
(ログアウト)
(カフェナギに了見が来る)
草薙「いらっしゃい!」
了見「あなたの無事な姿を見て安心した」
草薙「?」
了見「あなたに戦線離脱されては、プレイメーカーの戦力も大幅にダウンするだろうから」
草薙「君は…!」
草薙さんあなた呼びする了見、丁寧で大人しい雰囲気にすごいかきむしられますね…。
仁が敵の手の内にある以上、自分がPlaymaker陣営の弱点になるっていうの、草薙さんひょっとしてそれ心配してきた了見のお陰で気づいたのかな…。
遊作「リボルバー!」
Ai「うゎ、マジか!」
カフェナギエプロンのまま即座に出てくる遊作ちゃん最高
了見が来たのログアウトした直後かと思ってたけどこれ数日後とかか、って今日気づいた(ウィンディの罠でいなくなったAiを追いかけてログインだからカフェナギでバイトしてないよな…) 遊作がエプロンで出てきたの、違う日だよ、っていう情報提供なのかもしれない…情報の圧縮が激しい…
遊作「何の用だ」
Ai「ここのホットドッグが恋しくなったか?」
了見「ボーマンを取り逃がしたようだな」
Ai「よく知ってんなぁ…」
了見「ハノイはネットの全てを監視している。それはイグニス達も同じだろうがな」
完全に手品でカード(?)出すなwww
手にハノイマークちゃんとあるのな…
(投げられたのよけるAiちゃんにばっちりキャッチの遊作)
Ai「あははぁ…あ?」
遊作「なんだこれは」
了見「見舞いの品、とでもしておこうか」
Ai「何かのプログラムか?でもなんで直接」
了見「ネットを経由すれば奴らに気づかれる。これから奴らがどんな手を使ってくるかは分からない。お前達にも、草薙仁と同様の攻撃を仕掛けてくる可能性もある」
なんか草薙さんが仁を人質に取られるかもって読んでたの、こういう了見の読みも参考にしてたのかなって気がしないでもない
遊作「俺達に?」
了見「それは奴らの攻撃から身を守るプログラムだ。それがインストールされた端末に、奴らは攻撃できない」
Ai「お前らが作ったプログラムなんて、信じられ…(サクッ)えっ?!」
(デュエルディスクに挿入)
Ai「うぉおい?!」
(インストール)
Ai「おお!?おおぉおお!?」
遊作「どうだ」
Ai「はい、すんごいです…///」
了見のプログラムを1ミリも疑わないしAiに問答無用の遊作おもしろすぎるんだよな。
了見「用はそれだけだ」
Ai「でも、どうして俺達に?俺達、敵同士だろ?」
了見「敵の敵は味方、とだけ言っておこうか」
Ai「え?それって…」
了見「この戦いに生き残れ。生き残れば、いずれ決着の時が来る」
このときから決着の時が来るって言ってるんだね(ゲンドウポーズ)いやーまーどう転んでも人類滅亡なら決着はつけないといけないわけだけど……そうですか……(ゲンドウポーズ)
了見このときシミュレーションの解析どこまで進んでたんだろ……。
■次回予告
手を差し伸べる者と、捕らえようとする者。水のイグニスをめぐる、争いが始まる。真実を見抜くとされる彼女の瞳は、この闘いの中で、何を映し出すのであろうか。「その声、お前はまさか…!」
アースとアクアの逃避行…鬼塚…(顔を覆う)
前:TURN72 曇りなき極致
ボーマン「君は他のイグニスにはないものを持っている。サイバース世界がハノイの騎士に襲われる前、ライトニングは君を観察していた。(サイバース世界回想)鴻上博士の手により誕生した君たちは、自分たちの世界、サイバース世界を作り出した。そこでサイバース世界を、ひいてはネット世界を進化させるために、データマテリアルを創造し続けた」
途中だけどネット世界を進化させるために創造したのかデータマテリアル…。
ボーマン「だがその中に異端のイグニスがいた。君だよAi」
(リンクリボーと尻相撲して飛ばされるAi)
(回想終了)
めっちゃ遊んではる…w
ボーマン「君は本能の赴くままに生き、自らの楽しみを優先させた」
Ai「俺の恥ずかしい過去を、ほじくり返す気!?」
恥ずかしい過去w
ボーマン「だが君のような異端こそが重要なのだ。(サイバース世界回想)イグニスが意思を持っているとは言え、それは学習によって生み出されたものだ。強いて言うなら理性だけがある状態と言ってもいい。生物のように本能から発生する感性、それを持つ者は他にいなかった。他のイグニスは君の姿を見て、それを学んだ。結果五体のイグニスはそれぞれ、より個性の強い存在へと成長したのだ。君の本能がどこから発生したのかについては、大変興味がある。(回想終了)もしかしたらその原因は、オリジンであるプレイメーカー、君にあるのかもしれないな」
(プレメ横顔、ノーリアクション)
Ai「ん?俺がみんなを導いたっていうなら、俺が一番偉いんじゃね?」
ボーマン「偉いのではない。異端だという事実を言っているまでだ」
Ai「…んだよ、ノリわるいなあ」
やだ…ノリ悪いとか言ってる…プレメには言ってないのに…ボーマンには言ってる…(LP100のダメージ)
(多分これ直接的には71話のAi「ぷぷ、エラーコードだってー!」ライト「Ai、君もだ」Ai「えっ、わたくしもっ!?」不霊夢「Ai、それはみんな気づいていたぞ」あたりと比べて言ってる)(プレメへのコメントはあとで出てくる「えぇ~そこぉ?」だね…?)
ボーマン「全てが合理的に進化すれば、そこに多様性は発生しない。長い目で見ればそれは進化の遅延となるだろう。君はその点でのみ貴重なのだ」
Ai「うぅん…」
ボーマン「現に君が優秀でないことは、このデュエルが示している」
Ai「ん?!#」
怒りマーク出てたのかここ
ボーマン「今の君たちはAi、君の本能を優先したために、窮地に陥っている」
Ai「えぇうるせぇ!ライフは俺達の方が残ってるもんね!」
ボーマン「果たしてそうかな?ではデュエルに戻ろう」
プレメ「!」
長かったね…(説明台詞が)
デュエルに戻ろう、で初めて反応するプレイメーカー様生粋のデュエリスト(話聞きながら色々考えてたのかな…)
ボーマン「君のバトルは終わり、レジュームメイスの効果は消える」「今のターンで私を仕留められなかった代償は大きいぞ」
プレメ「奴のライフは1000以下になった…」
Ai「そうか!ってことは…」
プレメ「奴はストームアクセスを使える!」
ボーマン「その通りだ!見るがいい私のスキルを!」
ハル「いいぞ!やれボーマン!!」
弟設定投げ捨ててるハルwww
ボーマン「私のターン、ドロー!スキル発動!」
Ai「おいおい、とんでもないデータストームだぞ!ハノイの塔の嫌な記憶が蘇るぜぇ」
嫌な記憶…プレメの右腕がもげて一回しんだ記憶…??どれがメインだ…。
ボーマン「ストームアクセスはデータストームの中から、そのデュエリストにふさわしいモンスターが現れる!」
ここでそう言ってくれるんですかごちそうさまです!!!(気が早いよ)
ボーマン「その雄々しき姿、今の私にこそふさわしい!デュエル中に一度、ライフが1000以下のとき、データストームからリンクモンスター一体を、ランダムにエクストラデッキに加える!ストームアクセス!ふん!うぉおおおーーーー!!!」
Ai「おぉい!腕がちぎれるぞ!」
(嵐を抜けたボーマン)
Ai「あ!」プレメ「っ!」
ボーマン「これが、私の可能性だ!」
Ai「あらー、やばいの引いちゃった?」
可能性…
(ボーマンリンク1グランド・ハイドライブ召喚)
Ai「こいつがストームアクセスで引いたカード…かな?」
プレメ「そんなはずはない…!」
Ai「だよね~」
ここのノリ大好き
ボーマン「プロパティフラッシュのカウンターは4!よってリンク4のハイドライブリンクモンスターを、特殊召喚する!」
Ai「リンク4!?」
プレメ「くっ…!」
ボーマン「さあ現れろ!アローザル・ハイドライブ・モナーク!!」
プレメ「これが奴の新たな力か!」
モナークへの今なんて言った弾幕自重ww
地が基本で水炎風も持ってるモンスター
Ai「四つの属性って…超やばい気がするぜ…」
プレメ「サイバース・マジシャンの攻撃力は4400、そしてリンクモンスターとバトルするとき、攻撃力は1000アップする」
Ai「しめて攻撃力は5400か…。だが、ボーマンはジャッジメント・アローズの効果で、アローザル・ハイドライブ・モナークの攻撃力を、倍の6000にしてくる!」
プレメ「しかしサイバース・マジシャンには、ダメージを半減する効果がある」
Ai「サイバース・マジシャンは破壊されるけど、俺達が食らうダメージは300!ライフはまだ持つぜ!」
プレメ「これだけで済めばの話だがな」
プレメとAiの相談フェイズ、健康に良い。
ボーマン「その通りだ。これで終わりなどではない!アローザル・ハイドライブ・モナークのさらなる効果!ハイドライブカウンターを一つ取り除き、サイコロを振る!その出た目に対応した属性を持つモンスターが、相手のモンスターゾーンにいるとき、それらを全て墓地へ送る!そして送ったモンスター一体につき500のダメージを、君に与える」
プレメ「何!?」
Ai「しかし、運任せの戦法なんて、AIっぽくないな!」
ボーマン「確率、すなわち運。運による意外性こそが多様性。そしてデュエルの新たな可能性を拓く。それを私はこれまでの経験で学んだ。受け入れようぞ、我が未来の運をも!ジャッジメント・ダイス!」
多様性が拓く可能性…Aiちゃんモデル…経験で学んだ…父の背中から学んだ…。いろいろ考えてしまうな…。
ボーマン(ダイスころころ)「私に示されたのは、闇属性!」
プレメ・Ai「!」
当然正位置ィ!
ボーマン「よって君の、サイバース・ウィッチとサイバース・マジシャンを墓地に送る!」
Ai「こんなのアリかよ~!」
ボーマン「そして墓地に送ったモンスター一体につき、500のダメージを与える!」
プレメ「うぅあっ!」
(LP550)
はーいLP1000以下入りましたー!!!
ボーマン「これで君のフィールドのモンスターは消えた。私の攻撃を受けきれるかプレイメーカー!バトルだ!」
プレメ「この瞬間!墓地の装備魔法、レジューム・メイスの効果発動!バトルの前に、墓地の装備魔法二枚と、モンスター一体を除外し、(いい顔で観察してるボーマン)このターン除外したモンスターのもともとの攻撃力分、相手モンスター一体の攻撃力を、ダウンする!俺が除外するのは、レジューム・メイスと、サスペンド・ワンド!そして、ドットスケーパー!」
ボーマン「攻撃力0のドットスケーパーを除外しても、アローザル・ハイドライブ・モナークの攻撃力は下がらない!」
墓地の装備魔法グリッド・ロッドもあると思うけどAiが使えって言って使ったサスペンド・ワンド選ぶプレメ様イケメン…。
プレメ「そんなことは分かっている!俺はドットスケーパーの効果発動!デュエル中に一度、除外された場合、自身を特殊召喚できる!」
ハル「盾となるモンスターを呼ぶつもりか」
このハルの声低くていいな…(お前はほんとふとした低音に弱いな…)
ボーマン「アローザル・ハイドライブ・モナークの効果!このカードがモンスターゾーンにいる限り、互いのプレイヤーは、このカードと同じ属性を持つモンスターを攻撃表示でしか召喚・特殊召喚できない!」
Ai「げげっ、攻撃力0なのに、こりゃヤバイ…!」
プレメ「墓地のリンクリボーの効果発動!レベル1モンスターをリリースし、墓地から特殊召喚する!」
リンクリボー「くりくりっくー!」
Ai「リンクリボーの効果は、お前も分かっているだろ!」
はははAiちゃん秒で態度変えててヤバイっすね(乾いた笑い)芝居…
ボーマン「…」
プレメ「リンクリボーは相手モンスターが攻撃するとき、リリースすることで、そのモンスターの攻撃力をこのターン、0にする!」
Ai「おつとめご苦労!リンクリボー!」
リンクリボー「くりぃ!」
ボーマン「ふっ、よかろう。私はこれでターンを終了する」
Ai「へ~えぇぇ、ビビった…」
ボーマン「だがプレイメーカー、君は覚醒した私についてこれるかな」
Bパート
プレメ「俺のターン、ドロー!」
Ai「うぅ…結局ずっと押されっぱなしぃ…こうなったのは完全に俺のミスだ。すまねえ…」
プレメ「お前のせいじゃない、お前はただの人質だ。デュエルの決定権は俺にある」
Ai「ええ~そこぉ?」
これ、初見時「俺のミスだ…」からの「デュエルの決定権は俺にある」のつながりが好きでそだねー!って気軽にきゃっきゃ言ってたけど、ストームアクセス使える状況でわざわざ「ピンチ…(><)」 みたいなこと言ってるから完全にAiの小芝居だということにようやく気づき、「お前のせいじゃない」と一回受けておいて「お前はただの人質だ」に繋げるのは例えるならノリツッコミで最初から最後まで遊作はデレしかないっぽいんだけどどうしたらいい?????????
Aiちゃん「ええ~そこぉ?」じゃないよ構ってもらって楽しそうで何よりだよ…。
プレメ「だがまだチャンスはある。俺のライフは550」
Ai「ストームアクセスか。なら奥の手が残ってるぜ。ディスクを見ろよ」
プレメ「これは?」
Ai「サイバース世界が滅んだのを知ってから、ずっと新しいプログラムを構築してたんだ。それがなんと、今さっき終わったんだ」
プレメ「都合のいいタイミングだな」
Ai「ふぅん…じゃあ今のは嘘ーほんとはずっと使えたけど隠してた」
プレメ「そっちのほうがお前らしい(笑顔)」
Ai「つらい!」
はいここで公式あらすじをチェックします。
>壊滅的なダメージを負い絶対絶命となったPlaymaker。だがその時、Aiは事前に用意していた秘策をPlaymakerに打ち明ける。Playmakerはピンチを乗り越えるために、Aiが示した希望へと手を伸ばす!
>事前に用意していた
>事前に用意していた
>事前に用意していた
やっぱ事前に用意してたんだーーーーーーwwwwwww
いやあれですねわりと長いこと「これ隠してたが本当っぽいけど実際どうなんだろ?」って思ってたのにあらすじに明記されてたとか本当腹筋がしぬかと思いました灯台もと暗し。
はぁ……もうあのここの計算高く奥の手しっかり準備して隠してるくらいのほうがお前らしくて好きだよみたいな笑顔とその色々見抜かれててつらい!に発狂してたし今でもあの笑顔とつらい!には最上級の発狂するけどそれが埋もれるほど萌えポイントしかないのなんなん????
Aiちゃんのこの「ふぅん…」を見るに、王道の相棒プレイにノッてくれないから方針変えようかな~みたいな感じで本当のこと言ってみたら嬉々としてノッってこられてそう来る~!?みたいな感じじゃん???そっち!?そっちなの?!みたいなそうだよPlaymakerは嘘も隠し事ひっくるめて本当のお前を信じてるよ(真顔)
ハル「やっぱりここで」
ボーマン「使ってくるか」
はははははははははははは
あーいやまってー??今までハルとボーマンの反応見えてなかったまってーー???いやゆーさくちゃんも完全にAiの芝居につきあってる上にAiちゃん超バレてない???漫才見守られてない???やだもう仲良しな上に見守られてるとか何??どうしたらいい???まって???(地面にめりこみながら)
ハルとボーマンが二人していい笑顔してるのもさあ…なんなんだよ…ハルのほう弟設定投げ捨ててるのにいい兄弟してるんじゃん…なんだよ…
(データストームに沿って縦に上昇するプレメ)
プレメ「スキル、発動!ネオ・ストーム・アクセス!うぉおおおーーー!!」
ハル「ネオ・ストーム・アクセス?!」
ボーマン「なんだあの輝きは!」
プレメ「ネオ・ストーム・アクセスは、デュエル中に一度、ライフが1000以下のとき、データストームから、サイバース族モンスター1体を、ランダムにエクストラデッキに加える!」
ボーマン「スキルをアップデートさせたのか!」
(新カードゲット)
ボーマン「プレイメーカー達の本能が導き出した新たな可能性。面白い…!」
プレメ「俺は墓地の儀式魔法、サイバネット・リチューアルの効果発動!自分フィールドにモンスターがいないとき、このカードと、儀式モンスター一体を除外し!サイバネット・トークン二体を、特殊召喚する!」
ここで儀式関連カード使ってるの個人的萌えポイントです。2期の最初に二人の間で結ばれた契約がアップデートされたみたいで泣いちゃう…。
ボーマン「ならば!」(いや、まだだ。ここはプレイメーカー達の新たな可能性を見極めるべき…!)
プレメ「現れろ、未来を導くサーキット!リンク召喚!リンク2、サイバース・ウィキッド!さらにバックアップ・セクレタリーを、特殊召喚!このモンスターは自分フィールドにサイバース族がいる場合、手札から、特殊召喚できる!サイバース・ウィキッドの効果!リンク先にモンスターが特殊召喚されたとき、墓地のドットスケーパーを除外し、デッキから、サイバース・シンクロンを手札に加え、召喚!サイバース・シンクロンの効果により、自分フィールドのレベル4以下のモンスター一体のレベルが、もともとのレベル分、上昇する!」
ボーマン「なるほど、君たちの本能が引き寄せた新たなモンスターの正体は…。だがここまでだ!アローザル・ハイドライブ・モナークの効果!ジャッジメント・ダイス!」
プレメ「何っ!?」
Ai「こっちのターンでも使えるの?!その効果!」
ボーマン「示されたのは、闇属性!」
当然闇属性ィ!
Ai「うそー!?またー!?」
ボーマン「君たちのフィールドの闇属性モンスターをすべて墓地に送り、一体につき500のダメージを与える!君の闇属性モンスターは、サイバース・ウィキッドと、サイバース・シンクロン!これでダメージは1000!私の勝ちだ!」
プレメ「そうはいかない!」
ボーマン「なに?」
プレメ「サイバース・ウィキッドの効果!リンク召喚されたこのモンスターと、そのリンク先のサイバース族は、相手の効果を受けない!」
Ai「いえーい!見たか絆の力ー!」
そだねー絆の力すごいねー!(一から十まで絆の力だったと思い知らされている屍)
ハル「チッ、面倒な効果を」
ハルかわいい
プレメ「サイバース・シンクロンの効果!バックアップ・セクレタリーのレベルがアップ!レベル6のバックアップ・セクレタリーに、レベル1のサイバース・シンクロンを、チューニング!」
プレメ「紫電一閃!未知なる力が、飛竜乗雲となる!シンクロ召喚!降臨せよ、サイバース・クアンタム・ドラゴン!」
ボーマン「これが彼らの本能が生み出した力。だがそのモンスターの攻撃力は2500。果たして私の帝王を倒せるかな!」
PlaymakerとAiがシンクロ召喚習得ーーー!!!
うう…67話で相棒と呼ぶのなら好きに呼べば良い、微デレかと思ったら完デレだったしAiちゃん本気で懐きまくってるし過去のこと後ろめたそうにしつつもきゃっきゃしてるし遊作優しいし仲良く漫才してるし…(号泣)
ロボッピにバックアップ仕込んでるのも遊作はなんかやってるなーって思いながら見て見ぬふりしてるんだろうけど何…それも生きるためのAiの全力だから黙認するの…?Aiのことだし何か考えがあるんだろうと信じてAI同士仲良くやってるのを見守ってるの…?たすけて…。
プレメ「行くぞボーマン!サイバース・クアンタム・ドラゴンで、アローザル・ハイドライブ・モナークを、攻撃!」
ハル(何をするつもりなんだ?ジャッジメントアローズを使えば攻撃力を6000にできる。それにつっこませるなんて)
ハルこんなに喋ってたんだな(集中力の違いによる気づき)
プレメ「サイバース・クアンタム・ドラゴンの効果!このモンスターが相手モンスターとバトルするとき、相手モンスターを、手札に戻す!」
ボーマン「何っ!?」
プレメ「ドライブ・バックショット!」
(かえれ)
プレメ「この瞬間!サイバース・クアンタム・ドラゴンのさらなる効果!ドライブバックショットが成功したとき、クアンタムドラゴンはもう一度、続けて攻撃できる!ダイレクトアタック!」
Ai「これで俺達の勝ちだ!食らえ!タムタムドッカn(ryプレメ「クアンタム・エンクリプション!」
いやーもうこれもあれですね、Aiちゃん多分ノリノリでボケてるしPlaymakerはツッコミしてますね。これが俺達の絆の形だという開き直りを感じる。あとあれかなこのタムタムドッカンはAiらしいノリってことでいいかな???(混乱)
ボーマン(まさかこの手を使うことになるとは…!)「私は墓地の速攻魔法、ハイドライブ・スカバード発動!地・水・炎・風属性のハイドライブリンクモンスターが、全て墓地にあり、直接攻撃されたとき、このカードを除外することで、ダメージを半分にし、互いにそのダメージを受ける!」
プレメ「なにっ!」
Ai「半分のダメージって…」
ハル「1250!そのダメージを受けたら!」
ボーマン「ぐはっ!」
プレメ「うぁっ!」
ハル「相打ちか。っ…!」
プレメ「くっ…!」
ボーマン「プレイメーカー、Ai!君たちの力見極めさせて貰った!我々は再び現れる!君たちを倒す悪夢となって!この決着は新たなステージでつけようぞ!」
Ai「何カッコつけてんだよ!逃げたくせにー!」
プレメ「だが奴の成長は、俺の想像を大きく超えていた。進化するAI、ボーマン。次に会うときは、どれほどの強さになっているのか。恐るべき相手だ…!」
ボーマンの台詞遠ざかってるからって律儀に声がだんだん小さくなるのふふってなる
ライト「ボーマンとプレイメーカーの反応が消えた。どうやら勝負は付かなかったようだ」
不霊夢「待てライトニング!私達が相手だ!」
ビットブート「その前に、我々がお前達の相手をする」
不霊夢「あっ、逃げられるぞ!」
(逃げるライトニング)
ソルバ「っ、邪魔しやがって!どうするこいつら!」
不霊夢「雑魚をいくら相手にしても、力を浪費するだけだ。ここは勇気ある撤退だな」
ソルバ「賛成だ…!」
(ログアウト)
(カフェナギに了見が来る)
草薙「いらっしゃい!」
了見「あなたの無事な姿を見て安心した」
草薙「?」
了見「あなたに戦線離脱されては、プレイメーカーの戦力も大幅にダウンするだろうから」
草薙「君は…!」
草薙さんあなた呼びする了見、丁寧で大人しい雰囲気にすごいかきむしられますね…。
仁が敵の手の内にある以上、自分がPlaymaker陣営の弱点になるっていうの、草薙さんひょっとしてそれ心配してきた了見のお陰で気づいたのかな…。
遊作「リボルバー!」
Ai「うゎ、マジか!」
カフェナギエプロンのまま即座に出てくる遊作ちゃん最高
了見が来たのログアウトした直後かと思ってたけどこれ数日後とかか、って今日気づいた(ウィンディの罠でいなくなったAiを追いかけてログインだからカフェナギでバイトしてないよな…) 遊作がエプロンで出てきたの、違う日だよ、っていう情報提供なのかもしれない…情報の圧縮が激しい…
遊作「何の用だ」
Ai「ここのホットドッグが恋しくなったか?」
了見「ボーマンを取り逃がしたようだな」
Ai「よく知ってんなぁ…」
了見「ハノイはネットの全てを監視している。それはイグニス達も同じだろうがな」
完全に手品でカード(?)出すなwww
手にハノイマークちゃんとあるのな…
(投げられたのよけるAiちゃんにばっちりキャッチの遊作)
Ai「あははぁ…あ?」
遊作「なんだこれは」
了見「見舞いの品、とでもしておこうか」
Ai「何かのプログラムか?でもなんで直接」
了見「ネットを経由すれば奴らに気づかれる。これから奴らがどんな手を使ってくるかは分からない。お前達にも、草薙仁と同様の攻撃を仕掛けてくる可能性もある」
なんか草薙さんが仁を人質に取られるかもって読んでたの、こういう了見の読みも参考にしてたのかなって気がしないでもない
遊作「俺達に?」
了見「それは奴らの攻撃から身を守るプログラムだ。それがインストールされた端末に、奴らは攻撃できない」
Ai「お前らが作ったプログラムなんて、信じられ…(サクッ)えっ?!」
(デュエルディスクに挿入)
Ai「うぉおい?!」
(インストール)
Ai「おお!?おおぉおお!?」
遊作「どうだ」
Ai「はい、すんごいです…///」
了見のプログラムを1ミリも疑わないしAiに問答無用の遊作おもしろすぎるんだよな。
了見「用はそれだけだ」
Ai「でも、どうして俺達に?俺達、敵同士だろ?」
了見「敵の敵は味方、とだけ言っておこうか」
Ai「え?それって…」
了見「この戦いに生き残れ。生き残れば、いずれ決着の時が来る」
このときから決着の時が来るって言ってるんだね(ゲンドウポーズ)いやーまーどう転んでも人類滅亡なら決着はつけないといけないわけだけど……そうですか……(ゲンドウポーズ)
了見このときシミュレーションの解析どこまで進んでたんだろ……。
■次回予告
手を差し伸べる者と、捕らえようとする者。水のイグニスをめぐる、争いが始まる。真実を見抜くとされる彼女の瞳は、この闘いの中で、何を映し出すのであろうか。「その声、お前はまさか…!」
アースとアクアの逃避行…鬼塚…(顔を覆う)
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