リスペクト公式、と言いつつBL・GL妄想上等の色々無節操なのでカオス注意。
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鬼塚ファーストコンタクト!前半だけしか起こしてないデュエルが増えていく…()


マネ「やってるな」
鬼塚「ああ。戦いの場が変わろうが、俺はチャンピオンだ」
マネ「世間じゃプレイメーカーのことをLINK VRAINSを救ったヒーロー扱いだ」
鬼塚「フン、そんなの最初だけさ。所詮デュエルは勝者が正義だ」

早くもしんどい

マネ「その通り。勝者が正義という世界だ。お前のデュエルを盛り上げるやり方は、もう古いなんてやつもいるが、そんなことは気にするな」
鬼塚「ああ。俺はもう一回……あの瞳を振り向かせたい!子供達の大歓声を!取り戻したいだけだ!」


勝って子供達のヒーローでいることがアイデンティティ…

財前「あのイグニスを取り戻すには…そのデュエルスタイルが古かろうが関係ない。プレイメーカーを倒せるデュエリストなら」
鬼塚「ああそうさ」
(財前が振り返ると鬼塚がいる)
鬼塚「俺以外にふさわしいデュエリストはいない」


お兄様鬼塚マネとそういうシンクロの仕方をするのね…

鬼塚「いや、LINK VRAINS内に、奴と戦える舞台を作ってくれればそれでいい。俺が欲しいのは、プレイメーカーを倒した男という称号だけだ!」
財前「分かりました。お約束しましょう」

ハノイのふりしたりプレメのふりしたり他人を騙ることに躊躇いのない鬼塚
デコード物理カード完成

Ai「えっ!?下校時間にしちゃ早すぎるぞ!」

ロボッピにディスク改造させてる(?)のを中断するAiちゃん、部屋の電気つけて一瞬そっち見る遊作、固まってるロボッピ、口笛吹くAi…。この一瞬の遊作どういう感情だったのか教えて欲しすぎるwww 無言の間が面白すぎるんですよね。 なんかやってるなあ…って思ってたんだろうけど無言で流したその感情を教えてくれ…

Ai「今日はまた、早いおかえりのようd(がしっ」
遊作「LINK VRAINSへ行くぞ」
Ai「ぅぇ、行くって、何をしに?」
遊作「ハノイの騎士が出た」Ai「また俺を人質に使うのかぁ?」


Aiちゃんが意志を持ってると知らないと思うと遊作ちゃんが楽しそうで何よりですという気持ちしかおこらない …意志を持ってると知らないなら「なんかやってた気がするけど気のせいか」の線もある??2期は噂話が聞こえてて誰の話だ、ってツッコミ入れてるんだよな…。

Ai「あら~こんな部屋があったのか…」

自宅なのにログイン用の隠し部屋あるとこハッカーっぽい(万一入られて見つかっちゃまずいよね…)

遊作「(ぴきぃん)」
Ai「何か感じているのかプレイメーカー」
遊作「奴はハノイの騎士ではない」
Ai「俺もそう思う」

これリンクセンスだよな~

Ai「Go鬼塚、検索!デュエル界を席巻するエンターティナー、現在、カリスマデュエリストランキング第一位!」
プレメ「興味ない」
Ai「あっそ」


カリスマデュエリストランキングって別にプロとかアマチュアとかないんだろうな…??

プレメ「誰に頼まれた」
鬼塚「ハッカーにそんなことを教える筋合いはない。とにかく俺は、プレイメーカーより強いことを証明できれば、それでいいのさ!」
Ai「奴は強いぞ、油断するな」
プレメ「俺は負けない」


依頼主がいることは否定しない鬼塚
プレイメーカーって基本追われる者なんだよな…まあ追われてるのはプレメじゃなくてAiなんですけど
鬼塚の中でプレイメーカーは「皆に支持されるヒーロー」だから倒すべき存在になってるのは良くも悪くも一貫してて、だからこそ3期の大丈夫なのかって聞かれて「相変わらずだな」っていうの…けっこう好きなんだよな…

草薙「ソルテクノロジーのプログラムか…こいつを排除するのは俺の仕事だ」

ソルテクの依頼バレ
というかお兄様、この鉄檻といいプレメの拷問プログラムといい、けっこうエグい倫理観と美的感覚(?)をしている(真顔)
ティンダングルもそうだけどダーク系の前衛美術?とか好きそうだな… 後半の挙動でまっとうな人だ…ってなるけど決してただのぐう聖ではないお兄様…

Ai「風を掴め!プレイメーカー!」
鬼塚&プレメ「スピードデュエル!」

デュエル前に風を掴めするパターン

Ai「こいつのエンターティナーっぷり、見せてもらおうぜ!」
プレメ「興味ない。俺は、俺のデュエルで倒す!」


俺のデュエルってどんなデュエルなんだ遊作語ってくれ遊作 生きるために戦うしかないデュエルとかですか???()
相手の力を誇張してその上から叩き潰すと
楽しそうに独り言言いながらプログラム攻略する草薙さんwww

Bパート

Ai「へえ~Go鬼塚は不可解な人物だな。敵の攻撃を受けて、わざわざ危険な橋を渡ることがあるらしい」
プレメ「そんなデュエルにつきあう気は無い」

プロレス畑のGo鬼塚

鬼塚「プロレスなら十八番!ワン・ツー・スリーカウントを取って、必ず俺が勝つ!」
プレメ「それはどうかな」

今週の三つ(違う)でもこれで遊作ちょっと興味持った??

Ai「Go鬼塚は施設でボランティアしたり、寄付したりしている。なんでそんなことしているんだ?…ああ、子供の頃あいつもその施設にいたんだ」
プレメ「…」
子供たち「やった~!」「プレイメーカー、格好いい~」
Ai「エンターテイメントなデュエルをやっているのはお金を稼ぐため、つまりは、子供達の未来がかかっているってわけだ。ふむふむ」
プレメ「剛鬼ツイストコブラの効果を使えば、自身をパワーアップできる。その効果で、戦闘自体を無効にすることもできたはず」
Ai「そうだな。あいつはわざとダメージを受けたことになる」
プレメ「……」
Ai「言い忘れてたけど、Go鬼塚のもう一つの特徴は、観客を面白がらせるために、わざと不利なことをするけどけして負けない。やられていると見せてここ一発で大逆転して、観客を盛り上げるんだ」
先生「鬼塚くん…」
マネ「大丈夫です先生」
先生「え?」
マネ「あいつがそうやって見せているのは、調子の良い証拠です。豪の見せ場は、これからです」


「豪」呼びにときめいたなどと(まって)
この人1期終盤で暇を出されてるらしいが、この人がいればあんなことには…という思いがありすぎる。

プレメ「さっきやられたのは、やはり演技のようだな。きっと次の展開を企んでいる」
Ai「でも、ライフは2000も削られたんだから、ダメージはあったはずだろ?なんで、わざわざ攻撃を受けたんだ?人間は時々、理解不能な行動を取る」
プレメ「ああ。人はときとして、不合理なことに心を揺さぶられるからな」
Ai「えっ!?そりゃそういうことだ!?」
プレメ「お前に説明しても無駄だろう」
Ai「きぃ!むかつくう!」

Aiに説明しなくて良いから私に説明してくれ!!
「不合理なことに」心を揺さぶられるというワードでさらに城平京ポイントが加算されてました(お前)城平ファンは武上純希、お前ではないかと睨んでいるんだがどうなんだ?(聞くな)(※武上脚本回です)(余計な憶測はやめるんだ)
真面目に解釈すると遊作があっさり「愚かな人間」とか言っちゃうのと軌を一にしていますねという気持ちはあったりはする。そのへん冷めてるよね(冷めてるのに人々や世界を守ることを正しいと認識してるっぽいあたりも城平京を感じるから困る)(正しいから選択するとは限らない)

草薙「Go鬼塚は本物のエンターティナーだったようだな…。はやく、遊作を脱出させる抜け穴を完成させないと」
鬼塚「ふふふ、どうだ!俺のデュエルはお気に召したかな!」
Ai「さあどうする、プレイメーカー」
財前「Go鬼塚、勝負を決めて、イグニスを回収するんだ」

お兄様困ってるwww困ってると言かハラハラしてる?w

Ai「攻撃をまともに受けたらお前のダメージは3900!ライフは100しか残らないんだぞ!少しは焦ろよ!」

焦れではないのか
ノーリアクション

財前「うん、勝負は決まったようだな」

勝ったな、風呂入ってくる

鬼塚「これが俺の、フィニッシュホールドだ!」プレメ「…」

次回予告

リングの上で、目まぐるしく繰り広げられるリンク召喚の応酬が、子供達の瞳を引き寄せる。死力を尽くした一撃が交差したとき、LINK VRAINSに、スリーカウントが鳴り響く。最後に立ち上がる者とは。「奴を奴以上のデュエルで倒す。それが俺の、流儀だ!」

俺のデュエルと俺の流儀の関係についてkwsk

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